
「Cook Do(クック ドゥ)」にちなみ、開発担当自ら99品種を全品試作し開発
奶酪蒜麻婆や回鍋厚揚など王道中華メニューを中心に33品種を公開
「Cook Do® (クック ドゥ)」にちなんで、開発担当メンバー公認の99品種のアレンジレシピを、第一弾・第二弾・第三弾の3回に分けて順次発表。
第一弾は10月23日(木)より奶酪蒜麻婆(チーズニンニクマーボ)や回鍋厚揚(ホイコーアツアゲ)など33品種が登場。「Cook Do®」開発担当によるアレンジ会議の様子を映したWEB動画もレシピと同時に公開しました。
物価高で広がる「献立ネタ切れ問題」、約7割が食卓のマンネリ化を実感
同社は食卓の現状を把握するため、小学生から高校生の子どもを持ち、週1回以上家族のために料理をする全国の親を対象に、10月の物価高騰による食卓への影響に関する調査を実施しました。
その結果、67.2%が「物価高騰後に食卓のマンネリを感じている」と回答。マンネリを感じるようになった点に関しては、「特定の食材ばかり使う」と回答した人が72.9%と、物価高騰により食卓や食材のマンネリ化が広がっている実態が明らかになりました。
また、「Cook Do®」についても、44.0%の人が「レシピ通りに作らなければならない」と感じていることが判明。一方で「Cook Do®」のソースは、指定の作り方やメニューに限らず活用可能です。
濃厚で本格的な味わいだからこそ、様々な食材でアレンジしながら楽しむことができます。
