
兵庫県多可町の多可町商工会繊維部会は、11月3日(月・祝)に開催される多可町ふれあいまつり内において、上田安子服飾専門学校と連携して「播州織シャツ作品展2025」を開催する。入場は無料。
地場産業「播州織」を活用
「播州織シャツ作品展2025」は、兵庫県多可町の地場産業である先染め綿織物「播州織」の認知度向上を図るとともに、学生の作品発表の場を提供することによるアパレル産業の活性化を目的に開催される。
昨年は地元西脇高校生活情報科の生徒の作品を中心に展示し、200名を超える来場者があるなど、大変好評を博したという。
「今だけ」「ここだけ」の播州織シャツ展
「播州織シャツ作品展2025」では、上田安子服飾専門学校の学生が播州織を活用してデザインから縫製までを行った、オリジナリティの高いシャツ36点を展示する。生地に使用している播州織は、町内の企業で製造されたものを使用している。
播州織の柄や風合い等の特性を活かしながら、若者らしい感性が冴えた独創的なデザインのシャツがずらりと並ぶ、ここでしか見られない展示会となっており、来場者からは例年、「見ごたえがある」「売っていたら着てみたい」など好評を得ているという。
