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かが屋・加賀、モグライダー・芝のフォトジェニックさを絶賛「本当に色気がすごいんです」

かが屋・加賀、モグライダー・芝のフォトジェニックさを絶賛「本当に色気がすごいんです」

笑顔でポーズを取る芝。
笑顔でポーズを取る芝。 / 撮影=磯部正和

お笑い芸人のモグライダー・芝大輔が芸歴22年の軌跡を惜しみなく書き切った初の著書『煙太郎』。2025年10月30日、同書の刊行を記念して、芝が本書の撮影も担当したかが屋・加賀をゲストに招いてトークイベントを開催した。芝と加賀は、「ラヴィット!」(TBS系)での共演の他、モグライダーが唯一出すDVDのジャケット写真も撮影してもらうほどの仲。1対1でのトークでは、30分と短い時間ながら書籍の内容から撮影裏話まで深く語り合った。会場も配信も熱く盛り上がったトークイベントの様子をレポートする。
■加賀「『写真がエロ過ぎて死ぬ』とか、感想に必ず“死”という字が入っている」

芝は会場に駆けつけた100名近くのファンを見渡し、「こんなにたくさんのお客さんが来てくれて嬉しいです。ありがとうございます。本を出すものですね」と挨拶すると、「思った以上にいろいろな人から『読みました』『買いました』と声をいただいて。でもTAIGAさんは、いまいちピンと来ていなかったみたいで。結構(本の中で)いい話をしていたつもりなんですけれど『俺はよくわからなかった』と言われて……」と発言し、早速会場を盛り上げた。

写真を撮った加賀にも本書の反響は届いているそう。加賀は「『写真がエロ過ぎて死ぬ』『悶絶して死にました』とか、感想に必ず“死”という字が入っているんです」と独特な意見をもらっていると言うと、芝は「俺、エロ過ぎて死ぬって言われてるの?」と驚き顔。加賀は「本当に色気がすごいんです」とファッション誌などにも登場する芝のフォトジェニックぶりを絶賛。

さらに加賀は「本当にエロ過ぎる写真ばかりなんです。浴衣を脱ぐシーンとか、脱いで着替えているシーンとかは、肌がちゃんと写っていて。『これはダメだ』と思って、僕の方で暗くしたぐらいなんで」と裏話を披露すると、芝は「大丈夫だよ、俺の裸なんか。おばあさんみたいな体しているんだから」と自虐的に語り、場内を再び笑いに包み込んだ。

終始和やかな雰囲気で語り合う芝と加賀。
終始和やかな雰囲気で語り合う芝と加賀。 / 撮影=磯部正和


■芝「もう正直に言いますけど、本当に買ってください!」

書籍には、芸人としての姿だけではなく、芝の素の部分も赤裸々に語られている。芝は「芸人になってからのことも書いていますが、普通に体のことや性格のこと、感覚的なことなども書いているんです。なんとなく『芝大輔ってこういう人なんだな』と思っていただければいいですね」と本書に込めた思いを述べると、加賀は「声について書かれている一説を読んで驚いたんです。僕、芝さんの声がすごく大好きで、しゃべり方や言い回しも好きだから、自分の声に悩んでいたのは衝撃的でした」と、知られざる芝の一面が新鮮だったと熱弁。

さらに加賀は「芝さんの前髪を下ろしてカレーを食べている写真見て『これはちょっと可愛すぎちゃうか』ってなって。あまりにも可愛すぎちゃうと良くないから、いかんいかんって思いとどまったんです」と禁断(!?)の告白も。

他にも色の話、部活のポジションの話など、誰にでも「分かる!」と感じられる話から「そんな考えなんだ」と意外に思うことなど、さまざまな話題が提供されている本書。芝は「もし続編が作れるなら、芸人さんそれぞれの話だけで一冊書けそうだなと思ったんです」とまだまだネタがたくさんあることを明かすと「僕、たぶんこの辺りの世代で一番顔が広いと思うんです。そういう芸人さんたちの魅力を書けたら楽しいのかな」と次回作に意欲を見せた。

最後に芝は「普段本を読まない、エッセイって何かも分かっていないような人間が書かせていただいた本です。嘘偽りなく書いていますので、読んでいただけたら」とアピールすると、「これが売れなければ続きもないですから。もう正直に言いますけど、本当に買ってください!」とストレートに表現した。

モグライダー・芝大輔の初著書『煙太郎』(税込1,980円/KADOKAWA刊)は現在発売中。

『煙太郎』を片手に笑顔を見せる芝と加賀。
『煙太郎』を片手に笑顔を見せる芝と加賀。 / 撮影=磯部正和


◉文、写真=磯部正和

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