
限界を迎えつつある家族に訪れた出来事
今回、わたしがご紹介させていただく映画は『ハード・トゥルース 母の日に願うこと』です。舞台はイギリスのロンドン。主人公のパンジーは、配管工の夫カートリーと、無職の息子モーゼスと暮らしていた。
とにかく何にでも文句をつけるパンジーと、それに伴って心を閉ざしていくカートリーとモーゼス。対照的に、パンジーの妹シャンテルは2人の娘を持ち、笑顔溢れる楽しい家庭を築いていた。家族が限界を迎えつつある頃、母の日がやってくる。
息苦しさを感じるほどの理不尽
いや〜むずかしい。いろんな意味で理解するのが困難な映画でした。最初は、何にでも怒り狂うパンジーに面白さすら感じていたのですが、その文句のつけ方があまりにも理不尽すぎる&不機嫌じゃない時が無いので、観ていて息苦しさを感じてしまいました。
いわゆる「クレーマー」だったり、街中で見かける「厄介な人」。きっと誰しも一度は遭遇したことがあると思います。

