「お菓子それだけ?」泥だらけの手で息子のおやつを漁る知らない子→さらにたかる母親…私は思わず!

「お菓子それだけ?」泥だらけの手で息子のおやつを漁る知らない子→さらにたかる母親…私は思わず!

市販のお菓子を初めて食べたママ友の子ども→初めての味で大興奮!?

3


Aさんと一緒に子どもたちを連れて、共通の友人Bさんの家へ遊びに行ったときの出来事です。その日、Aさんは手作りのおやつを持参。私たち親子の分も用意してくれていたので、みんなでいただきました。するともっとおやつを食べたかったのか、Bさんの息子がキッチンから持ってきた市販のお菓子の袋を開け始めます。Aさんの息子はそのお菓子を食べたことがないようで「なんだろう? 」と興味津々。その姿を見たBさんの息子は「一緒に食べる? 」と、Aさんの息子に1つあげました。市販のお菓子を口にしたAさんの息子は、初めて食べる味に「おいしい! 」とすっかり夢中に。


そして、私たちが話に夢中になっている間に、Bさんの息子の分まで全部食べてしまったのです。お菓子を全部食べられてしまったBさんの息子は、ショックで号泣。Aさん親子はひたすら「ごめんね」と謝っていました。


Bさんの家からの帰り道、「栄養バランスを考えて手作りのものを食べさせてあげることが息子の健康のためになると思っていたけど、結局は私のエゴだったね」と少し悲しそうに話すAさん。


私はこだわりと愛情をもっておやつを作っていたAさんに、「そんなことないよ。十分Aさんの気持ちは伝わっていると思う」と伝えました。Aさんが間違っているとも思いませんし、市販のお菓子も1つの選択肢だと思います。バランスの良い付き合い方をAさんが見つけられたら良いなと思った出来事でした。


著者:田川ゆうこ/30代女性・主婦。3姉妹の母。子育てのおもしろ体験談や家族のエピソードについて執筆している。保育士の免許を持っているが、わが子の育児は難しい。

イラスト:yoichigo


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


手作りのお菓子をお子さんのために作っているAさん、素敵です。市販のお菓子もうまく取り入れながら、バランスよくおやつの時間を楽しめるといいですね。


いかがでしたか? 今回は「おやつ」にまつわるエピソードをご紹介しました。自宅でのんびり食べるときとは違い、お友だちと一緒に食べるおやつの時間は、ちょっと特別。その日の状況に合わせて、無理なく楽しくおやつタイムを満喫したいですね。


提供元

プロフィール画像

ベビーカレンダー

『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。