
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、サイト「くらげバンチ」で連載中の漫画、『女騎士とケモミミの子』(新潮社刊)より63話『夢の世界で』を紹介する。作者のたーぼえんじんさんが、9月2日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、たーぼえんじんさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■聖騎士との出会いを期待して幻想的な夢の世界へ

王都に向けて出発した女騎士オリビアと弟子の獣人・ノアは、野宿の準備を整えて眠る準備をしていた。以前手に入れた指輪をつけ、“夢の中で聖騎士たちと出会えるのかな”と期待しながら眠りにつく。
その後、同じ夢の中で目を覚ました2人。夜空に虹がかかり流れ星が降っている幻想的な世界でノアがはしゃいでいると、雲の下へと落下してしまう。柔らかいもののうえに着地してノアが驚いていると、自分よりもずっと巨大な人物の顔が現れ…。
この幻想的な夢を描いた漫画を読んだ人たちからは、「絵が美しすぎる」「好きなものが詰め込まれてる」「こんな漫画を待ってた」「全部に癒されちゃう」など、多くのコメントが寄せられている。
■「夢に対する自分のイメージ」作者・たーぼえんじんさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?
夢の中で出会うという発想は「ドラえもん」の夢はしごとか、インディーズゲームの「ゆめにっき」とかで培われてきた、夢に対する自分のイメージなんじゃないかなと思います。
――本作では、幻想的な夢の世界が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
今回、「女騎士とケモミミの子」にとっても大きな展開のある話でした。なので幻想的な夢→現実での壮大な展開という、ハッと目が覚める様な爽やかな読み味を目指しました。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
巨人のダヴィが天へ向かって光線を吐く展開が気に入ってます。力強く、綺麗なので。
――ストーリーを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
バトルや熱い展開になりがちですが。基本的にはかわいく癒される漫画にしたいので、その軸がブレない様に気をつけていて、今後も気をつけたいです。
――今後の展望や目標をお教えください。
「女騎士とケモミミの子」は色々挑戦していきたいと思って描いている部分もあるので、とにかく走り切るつもりです。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
感想やコメントも読んでおります。今後とも「女騎士とケモミミの子」をよろしくお願いします…!

