『人間にあって猫にはない』5つの感情 知っておくべき意外な違いを解説

『人間にあって猫にはない』5つの感情 知っておくべき意外な違いを解説

3.困らせよう

パソコンの作業の邪魔をする猫

猫がテーブルの上のコップを落としたり、パソコンの上に乗ったりする行動を見ると「わざと困らせてるのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。しかし、猫にとっては目の前のものが気になったから触ってみたというだけです。

飼い主さんの反応が面白くて繰り返すこともありますが、それも困らせる意図はなく「反応がある=遊びが成立した」という学習の結果だと考えられます。

つまり、猫には誰かを困らせようという意図はこれっぽっちもありません。ただ自分の興味や刺激を追求しているだけなのです。

4.復讐心

怒っているような顔の猫

叱ったら仕返しされた、嫌がらせのように粗相されたと感じる飼い主さんは多いですが、猫に復讐心は存在しません。

もし、猫がトイレ以外で排泄したり、物を壊したりしていたら、それはストレスや不安、環境の変化に対する反応です。人間のように怒られたからやり返そうと考えているわけではありません。

猫は感情を引きずらない生き物で、叱られたことを根に持つこともありません。復讐のように見える行動の多くは、飼い主さんになにかを伝えるためのサインの可能性が高いです。猫が困っていないか、不快に感じていないか良く観察し、必要に応じて対策を講じましょう。

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