【衝撃】「釣り合わない」と妻を見下す夫の極端すぎる“選民思想”|極論被害妄想夫#6

【衝撃】「釣り合わない」と妻を見下す夫の極端すぎる“選民思想”|極論被害妄想夫#6

すぐるは、おだやかな人柄だった妻が、次女が生まれてから「ヒステリーな女」になったとなげいていました。「結婚は失敗だった」という考えもうかび、過去に自分が残業で疲れて帰宅した際のできごとを思い出します…。

©神谷もち

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「ぼくにふさわしい」「つりあわない」という考え方は、パートナーを見下しているようにも感じられますね。

©神谷もち

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すぐるは、「専業主婦」という立場を、とても軽んじているように感じられますね。かすみさんのことを「怠けもの」とすら思っているようです。

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ついに「結婚は失敗だった」と考え始めた すぐる。

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つかれた様子で帰宅した すぐる。すると、ソファーには次女を抱いた かすみさんが座っていて…。

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娘を寝かしつけながら、夫の帰りを待っていた かすみさん。すると、かすみさんの姿を見て、「スマホで遊んでいる」と言い始めます。

背景を想像せず、目の前の状況で物事を決めつけてしまうところに、すぐるの極端な思考の一面がかいま見えますね。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

©神谷もち

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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