
大泉洋、菅田将暉、妻夫木聡、目黒蓮(Snow Man)、及川光博など実力派俳優たちが多数出演する2025年の秋ドラマ。本記事では、放送初回を迎え盛り上がりを見せる秋ドラマを「2025年 地上波放送の秋ドラマ Filmarks期待度ランキング」からピックアップし、SNSの声を交えて紹介する。
■人間と競走馬の20年にわたる物語「ザ・ロイヤルファミリー」
妻夫木聡、佐藤浩市、松本若菜、目黒蓮(Snow Man)らが出演する「ザ・ロイヤルファミリー」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系/TVerにて配信)は、山本周五郎賞やJRA賞馬事文化賞を受賞した早見和真の同名小説が原作。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが家族や仲間との絆で奇跡を起こしていく、人間と競走馬の20年にわたる物語を描く。
妻夫木が演じるのは、大手税理士法人に勤める税理士から人材派遣会社・株式会社ロイヤルヒューマンに転職した栗須栄治。ほか、栗須の人生を大きく動かすロイヤルヒューマンの創業社長で競馬界では有名な馬主・山王耕造を佐藤、栗須の元恋人で馬の生産牧場を営む野崎加奈子を松本が演じる。11月2日(日)に放送される第4話では、物語の鍵を握る重要な役どころを務める目黒が登場する。
X(旧Twitter)では馬主・山王耕造(佐藤)の一見偏屈に見える役柄にも「馬にちゃんと愛があるところがいい」といった声の他、未だ明かされない目黒の役柄に注目する声が多く「目黒蓮の謎めいた役どころが気になる」「役が気になりすぎるから原作読もうかな」などの声が寄せられている。
■俳優同士の恋模様を描くラブストーリーの続編「25時、赤坂で Season2」
駒木根葵汰×新原泰佑がW主演を務める「25時、赤坂で Season2」(毎週水曜深夜1:00-1:30ほか、テレ東系ほか/TVer・Leminoにて配信)は、夏野寛子による同名漫画が原作。芸能界を舞台に、美しい容姿と実力を兼ね備えた人気モデルで俳優の羽山麻水(駒木根)と、オーディションを勝ち抜き羽山の相手役に大抜てきされた新人俳優・白崎由岐(新原)が恋に落ちていく様子を甘く切なく描いたラブストーリーの続編。前作は2024年4月期に放送された。今作では、両思いの末にようやく結ばれた羽山と白崎のその先の姿を描く。
晴れて恋人となった2人だが、第3話ではオーディション会場で鉢合わせしてしまうという展開が描かれる。お互いに知らなかったとはいえ、同じ役を競い合っていたことに驚きを隠せない2人。家では恋人だが、仕事場ではライバルとなってしまった関係に、白崎の提案でオーディションが終わるまでは距離を置くことを決める。
距離を置いた2人が同じ家で、それぞれ孤独感に襲われ独りごちる描写には、X(旧Twitter)でも「触りたい2連発切ないけど好き」「はぁぁ お互い 触りたい... って思ってるの」「ほぉおぉほぉぉほぉおぅおおぅ」「『触られたい』じゃなくて2人とも「触りたい」なのが良い」「お互い触りたいって口に出ちゃってるの愛おしいな」「触りたいと天井見つめる二人が遠距離恋愛すぎるな…同じ屋根の下なのに」とコメントが寄せられた。
■“化石なみ昭和脳×竹内涼真”がクセになる「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
夏帆と竹内涼真がW主演を務める「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系、TVerにて配信)は、「第26回手塚治虫文化賞」で新生賞を受賞した漫画家・谷口菜津子が手掛けた同名漫画が原作。完璧だったはずの恋人生活に終止符を打った男女の姿を通して、現代日本の「あたりまえ」を見直していく“成長&再生ロマンスコメディー”。
物語の主人公は、恋人のために手の込んだ料理を作り、“恋人ファースト”な彼女を演じてきたゆえに、次第に自分を見失ってしまった女性・山岸鮎美(夏帆)と、鮎美の彼氏で令和の時代には少し珍しい「料理は女が作って当たり前!」という亭主関白思考な海老原勝男(竹内)。
大学時代に付き合い始めた2人は、同居にも慣れ、順調に交際を続けているように思えたが、勝男がプロポーズした直後に別れてしまう。その原因の一つとなった「料理を作る」というきっかけを通じて、2人は“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく。
料理の描写があるドラマは数多くあるが、本作では勝男が料理に悪戦苦闘しながら成長する姿も見どころの一つ。料理を作ってくれる鮎美に「顆粒だしはありえない」「冷凍食品は手抜き」と、悪魔的セリフを爽やかな笑顔で言い放つ“化石男”勝男が、鮎美との別れをきっかけに料理に挑戦。材料選びから目には見えない手間を知り、料理に込められた思いに気がつき、過去の自分を内省していく描写は、“化石男”勝男の素直さ、チャーミングさを際立たせ、作品をコミカルかつハートフルに彩る。
X(旧Twitter)でも「一緒に勝男の気持ちになって悲しんだり、つい頑張れ勝男!って応援したくなる」「竹内涼真の勝男ハマりすぎて最高。日本に住むすべての家族が履修すべき作品」「第1話冒頭では勝男滅びろ!ったのに3話終わったとこではもう勝男応援隊員なってる」「結局憎めない勝男。おもしろすぎる…」といった声が寄せられている。
■【20位-11位】秋に観たいドラマ・ベスト20
同ランキングは、映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」において、ユーザーが「観たいドラマ」として登録した数(Clip!数、※9月24日時点)を集計し作成。20位〜11位は以下となった。
20位:「25時、赤坂で Season2」435Clip!(※10月1日放送開始)
19位:「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」455Clip!(※10月6日放送開始)
18位:「ESCAPE それは誘拐のはずだった」538Clip!(※10月8日放送開始)
17位:「すべての恋が終わるとしても」582Clip!(※10月12日放送開始)
16位:「ひと夏の共犯者」642Clip!(※10月3日放送開始)
15位:ドラマ「君がトクベツ」687Clip!(※9月16日放送開始)
14位:「パパと親父のウチご飯」696Clip!(※10月4日放送開始)
13位:「フェイクマミー」707Clip!(※10月10日放送開始)
12位:「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」741Clip!(※10月31日放送開始)
11位:「小さい頃は、神様がいて」762Clip!(※10月9日放送開始)
■【1位-10位】秋に観たいドラマ・ベスト20
同ランキングは、映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」において、ユーザーが「観たいドラマ」として登録した数(Clip!数、※9月24日時点)を集計し作成。1位~10位は以下の通りとなった。
10位:「ぼくたちん家」943Clip!(※10月12日放送開始)
9位:「良いこと悪いこと」1,051Clip!(※10月11日放送開始)
8位:「いつか、無重力の宙(そら)で」1,068Clip!(※9月8日放送開始)
7位:「じゃあ、あんたが作ってみろよ」1,288Clip!(※10月7日放送開始)
6位:「シナントロープ」1,454Clip!(※10月6日放送開始)
5位:「ザ・ロイヤルファミリー」1,511Clip!(※10月12日放送開始)
4位:「ひらやすみ」1,577Clip!(※11月3日放送開始)
3位:「ばけばけ」1,853Clip!(※9月29日放送開始)
2位:「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」3,205Clip!(※10月1日放送開始)
1位:「ちょっとだけエスパー」3,465Clip!(※10月21日放送開始)

