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北海道の納豆が本州に上陸!
1953年の創業のオシキリ食品は、現在、北海道市場において年間5,900万食分(業務用除く)の納豆を製造販売している北海道納豆製造シェアNO.1の食品メーカーです。
そんなオシキリ食品の「まぼろしの納豆」と「まぼろしの納豆 夕鶴」が、テスト販売を経て、満を持して、本州でも販売がスタートします。
納豆へのこだわり

希少大豆
原料を追及した結果、生産性を度外視した大豆や、納豆専用大豆への品種改良にたどり着いたといいます。「希少大豆を使うこと」へのこだわりではなく、おいしさを求めたところ、希少大豆を使用することになったのだそうです。
美しさ
大豆の自重で豆に負担がかからないよう、蒸篭(せいろ)状に仕切られた特別な釜で蒸すせいろ蒸し製法により、ふっくらとやわらかく粒の美しい納豆に仕上られています。
また、納豆菌の噴霧や容器への盛り込みなど、納豆の味や見た目に影響を与える作業はすべて職人の手作業で行われています。
経木敷き
容器底部に経木シートを敷くことで納豆菌の働きやすい環境を整え、豊かな風味やしなやかな粘りを引き出しているそうです。
特製たれ
じっくりと熟成された国産丸大豆醤油と、肥沃な大地で育まれた米から作られる国産米黒酢を調合して作られています。

