危険すぎる「赤の他人のトイレ介助」引き受けてしまった理由|困っている人を助けたら

危険すぎる「赤の他人のトイレ介助」引き受けてしまった理由|困っている人を助けたら

駅でおじいさんに、困っていると声をかけられたまいかわセミさんは、手伝いを快く請け負うことに。重たい荷物を持ってあげたり、おじいさんの目的地であるN駅までついて行ってあげ、デパートで車いすも借りてあげましたが、まだおじいさんの要求は止まりませんでした。

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1人でトイレができないというおじいさん…。まいかわセミさんが感じたように、トイレ介助まで見ず知らずの個人が、1人で行うのは危ないですよね。

困っているふりをして、痴漢など犯罪行為をする事件も報道されています。体の不自由なおじいさんとはいえ、個室で2人きりになることは大変危険です。こういったケースでは店舗の職員を呼んで相談するなど、周囲への連携を第一に考えたいですね。

記事作成: ママリ編集部

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