秋の行楽シーズンは、運動会やピクニックなど外で過ごす機会が増えます。しかし自然の中には思わぬ危険も潜んでいます。今回は、筆者が子どもの運動会でスズメバチに刺された出来事とそこから得た教訓を綴ります。
幼稚園の運動会での出来事
私が子どもの幼稚園の運動会に参加したときのこと。レジャーシートを広げて座った瞬間、足首にチクッと強烈な痛みが走りました。
何が起きたのかと足を避けると、そこにはスズメバチが転がっていたのです。
予期せぬ事態に驚きましたが、周囲には小さな子どもたちがたくさん。大騒ぎすれば危険を広げてしまうと考え、できるだけ冷静に振る舞いました。
冷静な行動を選択
強い痛みと腫れがありましたが、その場で慌てるのは禁物。
私はすぐに携帯電話を取り出し、スズメバチの姿を写真に収めました。後で病院に行ったときに種類を正確に伝えるためです。
蜂の種類によって処置も異なる場合もある、と聞いたことがあったので、証拠を残しておこうと思いました。
その日はたまたま夫が仕事で不在だったので、途中で抜けるわけにもいかず、なんとか運動会が終了するまで乗り切りました。

