食べ終わったパイナップルのヘタを育てたら、5年後……。まさかの光景を捉えた動画がInstagramへ投稿されました。「えーー!」「そんなことってあるの?」と反響を呼び、記事執筆時点で346万回再生を突破、5万件を超える“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、2人の娘さんを育てるママ「はる」(@haru0110mana)さん。「芝生のある暮らし」と題して、芝生のお手入れ方法や愛用品などを紹介しています。今回話題になったのは、パイナップルの再生栽培について。
事の始まりは約5年前、コストコで当時600円ほどのパイナップルを購入したことがきっかけでした。はるさん一家は甘くてジューシーなパイナップルを堪能。そして食べ終わったヘタを、庭の鉢植えに植えてみることにしたのです。パイナップルといえば南国のイメージですが、家庭の庭でも育つのでしょうか?
しばらくの間は特に変化もなく、観葉植物のように育てていたところ、なんと5年目にしてついに実が! 葉の中心から顔を出したのは、黄金色に輝く小ぶりの果実。外側はしっかりトゲトゲしており、見た目はまさに立派なパイナップルそのものでした。
はるさんは、ついに実ったパイナップルを収穫することに。植えた当初は、娘さんたちも「いつできるの?」とワクワクしていたそうですが、さすがに5年もの歳月がたつと、すっかり興味を失ってしまったようです。そんなわけで、待ちに待った収穫の瞬間は、はるさんひとりで迎えることになりました。
収穫したパイナップルをさっそくカットしていくことに。5年間の思い出がぎゅっと詰まったパイナップルはサイズこそ小ぶりですが、その分感動はひとしお。ナイフを入れると中から果汁があふれ出し、みずみずしい果肉が顔をのぞかせます。はるさんも思わず「もはや宝石じゃん!」「食べるのもったいない」とコメント。
そして肝心の味は……めちゃくちゃ甘かったとのこと! さらに「実がならなくてもアガベみたいで観葉植物っぽいし実がなったら感動する美味しさだよ」と伝えています。なお今回は一般品種のパイナップルを栽培しています。登録品種を栽培する行為は種苗法違反にあたるため注意しましょう。
その後を追った別投稿によると、今回のヘタも植えてみることに。2週間後にヘタから根が生えてきたので鉢に土を入れ、ヘタをセット。お水をあげてまた様子を見守ることにしました。「つぎはもっとでかいパイナップル目指します」とのことなので、今後が楽しみですね!
5年越しのパイナップルに、Instagramユーザーからは「うっそー!」「えっ羨ましい」「すごぉーい」「えー知らんかった!」「無限ループですね」「ちゃんとなるんですね」「おめでとうございます」「5年越しのパイナッポー! キラキラしてますね」「ほんとに果実が宝石のよう」「すっごく甘そう」「めちゃくちゃうまそう」「幸せの実」「もったいな過ぎて食べれない」「感動しました」「収穫できるなんて楽しくてステキ」「やってみたくなりました!」「自家栽培完熟パイン食べてみたいです」との声が。
さらに「何度もチャレンジしてますが、ここまで到達できない」「5年かかるんですね~我が家は昨年植えたばかりなので気長に待ちます」 「私も今3年目のパイナップル育成中です、あと2年くらいで実がなるかなー?」「うちの子もきっといつか実がなると信じて頑張ります」「私も以前植えて3年目で枯れてしまい断念しました…来年再挑戦しようと思います」と、同じくパイナップルを栽培している人からもコメントが届きました。
動画提供:はる(@haru0110mana)さん

