「私が死んでも悲しまない夫」に妻がブチ切れ、死神として舞い戻った真相に「涙腺崩壊」【作者に聞く】

「私が死んでも悲しまない夫」に妻がブチ切れ、死神として舞い戻った真相に「涙腺崩壊」【作者に聞く】

君の死は(1)
君の死は(1) / 画像提供:早々乃曜七(@kakesichi67)

亡き妻・志乃が死神となって戻ってくる。志乃が亡くなった後も充実した毎日を送る夫・進。そんな二人の「絆」と「愛の形」を描いた早々乃曜七さん(@kakesichi67)の創作漫画『君の死は』が、SNSを中心に話題を集めた。本作は「モーニング月例賞」で期待賞を受賞するなど、ストーリーを高く評価されている。

■妻は死神、夫は人間…「ギャップ」を意識した関係性
君の死は(2)
君の死は(2) / 画像提供:早々乃曜七(@kakesichi67)
君の死は(3)
君の死は(3) / 画像提供:早々乃曜七(@kakesichi67)
君の死は(4)
君の死は(4) / 画像提供:早々乃曜七(@kakesichi67)


亡くなった妻が死神になってしまうという設定を思いついた経緯について、早々乃曜七さんは「最初に『死神に魂を取られないよう頑張っている人間の絵』を思いつきました。この2人がどういう関係性だったらおもしろいだろうと考えた結果、死神は妻、人間はその夫という関係性に落ち着きました」と語る。

2人の関係性を作り上げるうえでこだわった点については、「話が進むにつれ、2人の内面のギャップが出てくるように工夫しました。一見自己中に見える妻が、実は暗い過去を持つ夫にとって救いの存在になっていた、という冒頭の第一印象をひっくり返すような展開を思いつきました」と明かした。

■「泣ける話」のつもりはなかった…作者の意図

読者からは「感動した」「涙腺崩壊」といったコメントが多く寄せられている。しかし、作者の心境は異なっていた。「個人的にはそんなに泣ける話のつもりで描いていなかったので、意外でした。切ないけれどカラッと笑える、そんなテイストの漫画です」と、自身の作品への思いを述べた。

今後の目標については、「設定はダークだけど、悲しくなりすぎないコメディ寄りの漫画を描くのが好きなのかもしれません。これからもそういう漫画を描いていきたい」と意欲を示した。

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