お世話を全てサボってしまったサツマイモを見に行ってみたら……? とんでもない光景に注目が集まり、動画は記事執筆現在までに3万回以上再生されています。
投稿者は、YouTubeチャンネル「たわらファームの日常」を運営しているユースケさん。メインチャンネルであるYouTube「たわらファーム-農園ものがたり-」では農業歴40年の祖父を幼いころから手伝ってきた経験を生かして、野菜の育て方などを発信しており、このサブチャンネル「たわらファームの日常」では、メインチャンネルに載せられなかった動画や作業風景などをお届けしています。過去には、2月に植えると最高な野菜が話題になりました。
長いあいだ放置していたサツマイモ畑をのぞいてみたら……?
サツマイモ畑をのぞいてみたユースケさん。そこで目にしたのは、思わぬ成長ぶりとトラブルでした。実はこのサツマイモ、真夏の8月近くという“植えどき”を過ぎた時期に無理やり植えたもの。そのため、植えてすぐに半分以上が枯れてしまったといいます。ところが、隣の畑で育てていたナスの肥料が流れ込んだおかげか、意外にもツルや葉は勢いよく茂っていました。
試しに黒いマルチシートをめくってみると、まだ芋は小さめのものが多く、収穫には早い状態でした。「全然ない」「予想通り」と苦笑いするユースケさんは、つる返しなどの手入れを怠ったために「葉に栄養がいきすぎた」と分析。とはいえ、マルチシートのおかげで水分がほどよく保たれ、腐る心配はなさそうなので12月ごろまで育ち具合を見ながら、もう少し成長を待つ予定とのことです。
ツルを引っ張ると、驚くほどの長さに。撮影者も「こんな風になるんだ」と予想外の光景に驚きの声を上げていました。
雑草がかなり少なめに
また、実験的に植えたため管理は最小限。繁殖したつるがナスの畑まで侵食しており、それでもサツマイモを植えるだけで雑草の繁茂がかなり抑えられていたことにユースケさんは感心していました。
なお、元肥がしっかり入っているため追肥は不要で、芋は無農薬・水やりのみで育てたとのことですが、隣のナスに使用した農薬がかかっている可能性はあるそうです。

