
草なぎ剛主演のドラマ「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」(毎週月曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第4話が11月3日(月)に放送される。
■遺品を通して家族や人生と向き合うヒューマンドラマ
本作は、妻を亡くし、幼い息子を男手一つで育てるシングルファーザーで、遺品整理人に鳥飼樹(草なぎ)が、遺品整理会社の仲間たちと共に、ときに孤独死した方の特殊清掃や遺品整理から、依頼主と直接向き合う生前整理まで、さまざまな事情を抱えた家族に寄り添っていく心温まるヒューマンドラマ。遺品に込められた故人の最期のメッセージを解き明かす人間ドラマの他、切ない大人の恋も描かれる。

■第4話あらすじ
第4話は――
樹の目の前でこはる(風吹ジュン)が倒れた。病院へ運ばれる救急車の中、意識のないこはるから「俊さん…」と呼ばれて手を握られた樹は、真琴(中村ゆり)の父親であろうその人のことを、こはるが今も思っていることに気づく。
知らせを受け、病院に駆け付けた利人(要潤)は、義母が末期のすい臓がんだとは知らず、面目をつぶされる形となり…。明らかに不機嫌な夫の背後で、真琴はおろおろするばかり。樹も利人にあいさつをするが、利人は樹が遺品整理人だと知ると、どこか冷ややかな目線で、形式上のあいさつだけ済ませると早々に病室を後にする。
一方、海斗(塩野瑛久)、ゆずは(八木莉可子)、碧(小澤竜心)の3人は、親の反対を押し切り、お笑い芸人を目指していた故人・稲葉大輔(川合諒)の部屋を訪ねる。すると、故郷の小学校で校長をしていたという厳格な父・稲葉博貴(六平直政)が、遺品の中からお笑いに関するものだけを徹底的に排除していた。さらに、息子を失った悲しみは、怒りに昇華され、遺品整理チームに容赦なくぶつけられる。
――という物語が描かれる。

■一筋縄ではいかない依頼主…予告動画が公開
ドラマ公式HPやカンテレ公式YouTubeなどで見ることができる予告動画では、樹が険しい表情の依頼人・稲葉と対面している場面からスタート。お笑い芸人を目指していた息子の遺品整理だが、お笑い芸人に関する物が出てくると稲葉は「こんなもの二度と家に持ち込むんじゃない!」と怒りをあらわに。そんな依頼人に樹は「稲葉さんの思いはきっと息子さんに届いていたのではないでしょうか」と声を掛ける。
一方、こはるが倒れ、病院では樹が利人と初めて対面する。だが、樹の発言に利人は「口を挟まないでいただきたい」と敵視。動画の最後では、真琴が樹に手を重ね「鳥飼さん、私知りたい。手遅れになる前に」と告げている。
※草なぎ剛の「なぎ」は、「弓へんに前の旧字体その下に刀」が正式表記

