冬の定番料理として高い人気を誇る「おでん」。各地で独自の進化を遂げており、その地方ならではの味わいを楽しむことができます。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「おでんがマジでうまいと思う都道府県は?」というテーマでアンケートを実施しました。
東海地方に暮らす多くの人から「おでんがマジでうまい」と支持を集めたのはどの都道府県だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:愛知県
第2位は「愛知県」で、得票率は9.4%でした。東海地方にあり、みそ煮込みうどんやひつまぶしなど、独自の食文化が発展しているエリアです。
そんな愛知県では、名古屋名物の「みそおでん」が特に有名。八丁みそに代表される豆みそを使ったものが多く、おでんのルーツともいわれるみそ田楽から発展したものという見方もあります。だし汁で大根やこんにゃく、焼き豆腐などの具材を煮て、みそダレに付けて食べるのが一般的。近年では、みそ仕立てのだし汁で煮込んだおでんも一般化しています。
第1位:静岡県
第1位は「静岡県」で、得票率は17.6%でした。首都圏と中京圏の中間に位置する県で、鰻料理やお茶などの名物・特産品があることで知られています。
そんな静岡県では、郷土料理である「静岡おでん」が有名です。牛すじや黒はんぺん、練り物などを串に刺し、色の黒いだし汁で煮込んでから、青のりや魚のだし粉をかけて食べます。惣菜店や駄菓子屋で気軽に買えるほか、多くのお店が集まるおでん街も存在しており、静岡県民にとってはソウルフードのような存在なのかもしれませんね。

