脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「多面体の家」の“おにぎり”にアンガールズ田中&遼河はるひもびっくり 日曜に引っ越しした「となりのスゴイ家」

「多面体の家」の“おにぎり”にアンガールズ田中&遼河はるひもびっくり 日曜に引っ越しした「となりのスゴイ家」

「となりのスゴイ家」
「となりのスゴイ家」 / (C)BSテレ東

BSテレ東の人気番組「となりのスゴイ家」(毎週日曜夜9:00-)。大学で建築学を学んだアンガールズの田中卓志と相方の山根良顕、そして“芸能界屈指の建築好き”として知られる遼河はるひが、さまざまな“スゴイ家”を訪問してこだわりを聞く。放送時間を毎週金曜から毎週日曜夜9時に移した同番組。11月2日(日)の放送では、「多面体の家」「十字窓が支える2階の方が大きい家」などこれまで同様に強烈な個性を放つ家を紹介する。

■斜めに切り立った玄関を上手に活用

田中と遼河が降り立ったのは、渋谷の街。今回のスゴイ家は“多面体の家”とのことで、字面からは想像しづらいキーワードに2人も困惑気味だ。「どんなメリットがあるんですかね?」と遼河が頭をひねると、田中が「自分でやろうと思ってやったのか、結局そうなったのか…その辺も気になりますね」と建築好き同士の濃い会話が聞こえてくる。

さっそくお家に伺うと、正面から見るとそこまで多面体感はない。敷地面積79.2平米、建坪11.6坪のスゴイ家に住まう小布施さん一家は、長男長女を抱える4人家族。「なんでこういう多面体になってるんですか?」と田中が聞いたのは、まず家の外観から見える多面体部分についてだった。玄関扉が収まる部分は壁が直立しているのに対し、道路側の他の壁は敷地奥側に向かって食い込むような傾斜が作られているのだ。

これについて小布施さんは「駐車場スペースをちゃんと取りたいなと思ったのと、でも2階のスペースは広く取りたいなと思ったので」と説明。たしかにこの造りのおかげで、2階部分は敷地一杯まで広さを確保できる。

斜めになった部分は収納棚として荷物を集約するスペースにしており、上の段ほど奥行きが広い特性を活かしてアウトドアグッズなどが収められていた。道路側の面を大きく使っているため、4人家族のさまざまなアイテムも無理なくしまえるようだ。

さらに斜めの壁は、1階の浴室でも良い味わいを演出。イタリア製タイルを貼った浴室は斜めの壁のおかげで天井が広く、開放感がある。「山のなかの岩風呂にでも入っているような」と絶賛した田中は、さらに斜めの壁に腰かけて湯船に足を伸ばす「足湯」スタイルも考案。「それはちょっとやったことなかったです」と小布施さんを驚かせつつ、オススメの使い方を提案していた。

■家の中にも多面体を活かしたアイデアが盛りだくさん

もちろん、今回のスゴイ家の「多面体」要素は外壁の形だけに留まらない。22.2帖のLDKに移動すると、そこにあるアイランドキッチンが“おにぎり型”をしているのが目に入る。流し・コンロがついたキッチンスペースに、三角形のテーブルが付属しているのだ。

「不思議な形」という遼河の言葉を聞いた小布施さんは、「そうなんですよ」と嬉しそうにニヤリ。実は「山手通りから30m以内に建造物を建てる場合は耐火構造にしなければいけない」という規制を回避するため、ダイニングキッチンは一部を斜めにカットした五角形の構造になっている。

この斜め部分を上手に活用するため、アイランドキッチンとダイニングテーブルを合体させて三角形にした小布施さん。そのおかげで動線とスペースに無駄がなく、料理をしながら子どもたちの顔も見渡すことができる。“おにぎり型”ダイニングは家の形にあわせた無理な造作ではなく、効率も追求した結果の姿だった。

またLDKには、子どもたちの勉強スペースが壁に向かって作られている。自然と家族が集まる設計に、キッチンからの風景を見渡してみた遼河も感心しきりだ。

さらに広くスペースを確保した2階スペースには、子どもたちが喜ぶ“秘密基地”の数々が。3つの個室とクローゼットを立体パズルのように組み合わせ、ちょっとしたスペースを上手に活用している。

番組ではそのほか、「十字窓が支える!2階の方が大きいホテルライクな家」なども紹介。建築好きらしい材質の話や、インテリアのアイデアを深掘りするシーンも見どころの1つだ。放送時間変更後も変わらない驚きをもたらしてくれる「となりのスゴイ家」。「多面体の家”」「“十字窓が支える2階の方が大きい家」の放送は11月2日(日)夜9時から。

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。