
『ダマってられない女たち season2』#9が、ABEMAで10月31日に放送。女性のカリスマとして人気を誇るアレン様に密着した。
■イベントも大盛況な“時代のアイコン”
『ダマってられない女たち』シリーズは、日本や海外で力強く生きる女性たちの密着を通じて“女性の幸せ”をさまざまな角度から見つめるバラエティー番組。スタジオMCはMEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒー、ゲストにタレントの佐田真由美、益若つばさが登場した。
#9では、SNSのフォロワー数100万人超、整形総額1億円以上を公言するカリスマ・アレン様の人生に密着。仕事前には「スチーマーがないとブチギレる」と美への徹底したこだわりを見せる一方、今回の番組密着に対して「この密着がここ最近で一番カネ安いわよ」と衝撃のギャラ事情を暴露するなど、序盤からアレン様節が炸裂する。
イベントでは100人の女性ファンが集結。本音で語るアレン様が女性ファンからの支持を集めている様子を見て、MEGUMIは「時代のアイコン」と声を漏らした。
また浅草では4人前のもんじゃを爆食い。自分のお腹を撫でながら「食べ続けて今こうなってきてるんですよ。富の象徴なんですよ」と語り、「人生一回で、我慢で死んでいくのは絶対ヤダ」と己の人生を突き進む姿が映し出された。

■アレン様の故郷・高知県へ
番組ではそんなアレン様のルーツを探るべく故郷・高知県への里帰りにも密着。旧友の前で語られたのは、これまで見せることが少なかった壮絶な過去だった。幼少期、「女の子っぽいものが好き」だというだけで「オカマ」と呼ばれ、「授業中に全員が自分の悪口を書いた紙が回ってきた」という陰湿ないじめを受けていた学生時代を告白。
次第に心を閉ざし、中学時代には不登校になり非行の道へ。バイクや自転車を盗み、補導された末に少年院送致となり、約2年間を少年院で過ごしたという衝撃の事実を明かした。タレントとしてデビューした後も、本当の自分を偽るキャラクターを演じることに苦しみ、「自分を押し殺してやってることだったんで、人生が楽しくないんですよ」と当時の絶望を吐露する。そんな彼が18歳で整形を始めた理由は、「地元の高知のいじめてた友達に(綺麗になった姿を)見せたい」という気持ちからだったと語った。

その後、周囲は気にせずSNS上でありのままの自分をさらけ出すことで人気に火が付いたアレン様は、どん底の経験を「自己肯定感の低さと劣等感をバネにして、ここまで来た」と語る。また、今の自分があるのはファンの存在があったからという考えのもと、何よりもファンに感謝しているといい、ファンのために一泊二日のバスツアーを企画し直々に部屋に突撃するほどのサービス精神も。その一方でVTRの最後には、ファンへの期待に応えるには「正直問題、結構疲れる」とカリスマであり続けることの葛藤も覗かせた。

