1.キャットタワー
上下運動に欠かせないキャットタワー。
毎日猫が上り下りして遊ぶものだからこそ「安全性」に最も気を配る必要があります。
導入後も長く安全に使わせることができるよう、ぐらつきはないか、消耗した場合のパーツ交換は可能かなど、購入前によく確認しましょう。
素材も見逃せないポイントの1つです。
例えば「木製」の場合は掃除がしやすく、抜け毛も目立ちにくいメリットがありますが、滑りやすさに注意しましょう。
必要に応じて、滑り止めシートを貼り付けて対策すると安心です。
もしシニア猫や子猫に使ってもらうことを考えているなら、ステップの数は少なめをおすすめします。
性能のよさだけではなく「愛猫が快適に使えるか」も重視しましょう。
2.ケージ
ケージは、飼い主さんの「活用頻度」と照らし合わせながら検討するとよいでしょう。
最初に使うシーンとして最も多いのは、愛猫を迎え入れたタイミング。
子猫があちこち行くことを予防し、人慣れしていない成猫も徐々に環境に慣らしていけるため、大変便利です。
スペースが取れるのであれば、上下運動ができる2段タイプを選ぶのが理想ですが、1段でも、立派な個室空間となります。
むしろシニア猫や子猫には、1段の方が安全です。
毛布や食事台、トイレなどを設置して使うことが多く、十分なスペースが確保できるかも確認しましょう。
ちなみに、2匹の愛猫と暮らす筆者宅では基本的に使っていませんが、災害や病気のケアを想定し、折りたたみタイプを保管しています。

