森本慎太郎「言葉のスゴ腕マッサージ師」田中樹のトーク力を絶賛、令和ロマン・ケムリとのタッグにも注目<Golden SixTONES>

森本慎太郎「言葉のスゴ腕マッサージ師」田中樹のトーク力を絶賛、令和ロマン・ケムリとのタッグにも注目<Golden SixTONES>

「Golden SixTONES」に芳根京子と桐生祥秀選手が出演
「Golden SixTONES」に芳根京子と桐生祥秀選手が出演

11月2日に放送されたSixTONESの冠バラエティー番組「Golden SixTONES」(毎週日曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Huluでも配信)では、ゲストに俳優の芳根京子と陸上の桐生祥秀選手が出演。SixTONESが即興でバックダンサーになるなど臨機応変な対応で盛り上げる一幕があった。

■芳根京子と桐生祥秀選手が奮闘

番組冒頭で、田中樹が「(松村)北斗とは共演歴があったり?」と質問すると、芳根と松村北斗は「ない」と声を揃える。続けて、芳根が「一度」と田中を指すと、田中は「僕、一度ありますよね」と話す。

田中の隣にいる高地優吾が、「北斗をダシにしてそうやって自分が前にでるスタイルね!うまいね~」と笑いを誘った。田中とは2022年放送のドラマで共演した仲で、芳根は「専属のマネージャー役だった」と当時を回顧。ジェシーは「いまは専属ではない?」とボケてみせるなど笑いに溢れていた。

一方、桐生選手については、日本選手初の100メートル9秒台を記録と紹介し、田中が「SixTONESのこと知ってくださっている?」と質問すると、桐生選手は「はい!カッコよくてバラエティーもいける、なんでもいける人たち」とコメント。田中は「声のトーン聞いてわかったんだけど、たぶんダチ(友達)になれると思う」と早くも親近感がわいた様子。

最初のゲームはサイズ感覚を問う「サイズの晩餐」。1問目はコンビニの傘立ての穴にピンポン玉がは通るかという問題で、スタジオには卓球台が用意された。ジェシーがカゴに入ったピンポン玉について「熱いですよ」と振ると、芳根は「熱いですか?」と言いながらピンポン玉に触れ、「熱っ!」とボケてみせた。

ジェシーは「ありがたいですね」と自身のボケにのってくれたことに感謝する。2人のやりとりを受けて、田中は「芳根さんも適当でよさそう(笑)」と言えば、ジェシーが「みんな友達ですからね」と、一体感が生まれていた。

■森本慎太郎が田中樹を称賛「言葉のスゴ腕マッサージ師」

続いて松村が「せっかくこんな素敵な役者さんがいるので、見たいことがある」と切り出し、1球で勝負が決まるときの決めゼリフを芳根にリクエスト。そこへ高地が「じゃあ、俺がやってやるよ」と名乗りを挙げたが、田中が「なんでお前なんだよ!」と笑いを誘う。

いざ、芳根がラケットを構え「いまに見てろ!」とセリフを放つも、森本慎太郎を筆頭に、田中や高地らが相次いで「違うな~」とツッコミ。ジェシーは「俺は好きだったよ。続きがあったんじゃない?」とフォロー。田中は「それは負けたあとのセリフ」と様々なツッコミが飛び交った。

3問目はホールケーキ8号の箱にカーリングストーンは入るかという問題。スタジオにホールケーキやカーリングストーンが用意され、桐生選手が持ち上げるなど実際に触れていた。

田中が芳根に「カーリングストーン触ったことありますか?」と聞くと、芳根は「この前カーリングやったんですよ。すっごい楽しいです」と語ると、意外なエピソードにメンバーは驚いた様子。

芳根は「すっごいうまくできた!」と声を弾ませるとジェシーと高地も「本当なんですよ~」と芳根のテンションを真似ていた。松村は「樹すごいぞ、ずっとツボつき続けてる。(芳根が)すごいノリノリ。一番話したかった話が常に」と、芳根のツボをついていると称賛。芳根もこの話をしたかったと語ると、森本は「言葉のスゴ腕マッサージ師」と田中に命名した。

その後スタジオでは、用意されたアイテムを使って検証してみることに。京本大我が「俺これやるわ」とカーリングストーンに扮すると、ホールケーキの箱に扮した森本が待つ場所をめがけて芳根と桐生が床をスイープ。松村が「こっちだよ」と声をかけるなど、即興で人間カーリングをやってみせた。

■SixTONESが即興技で盛り上げる

番組後半は「ダンシング・ヒーロー」を踊りながら、右左のどちらかを当てる脳トレゲーム「左右シンキングヒーロー」に挑戦。ここからはお笑いコンビ「令和ロマン」の松井ケムリが進行を担当した。

右手、左手を問う問題や、画面の右、左を問うなどのひかっけ問題も出題され、SixTONESのメンバーと芳根が大混乱。松村は「そうやって日曜よる9時を欺くのか」と冗談交じりで指摘する一幕も。ノーカウントになったのをきっかけに、松村が、芳根に回答を委ねてSixTONESの6人がバックダンサーに徹するという交渉を行う。

芳根が出題VTRを見ながら「回れ右、左向け左」と声に出し、自らも体を動かしながら慎重に回答を探っていく。その間、SixTONESは「ダンシング・ヒーロー」を踊って盛り上げていた。最終的に、芳根が「右!」と回答するが不正解。メンバーは床に倒れてしまう。

ここで再度、検証をすることに。芳根が指示通りに動いていたのだが、田中が状況を整理しながら解説し、「どっちにもどっちの正義があるよね」と結論づけた。これにはスタッフも「反省会案件」としてご褒美グルメをみんなで食べることになった。

今回は、SixTONESメンバーの臨機応変な対応が印象的だった。ゲストを迎える場面では、メンバーとの共通点を探るほか、あまり接点のない桐生選手には、田中が「ダチになれそう」とトークで巻きこむなど、ジェシーの言う「みんな友達」というスタンスがあった。

また、前述した卓球の場面では、決めゼリフが難しいと頭を悩ませる芳根をアシストするように、森本が「ちょっと逆ももらっていい?」と、松村に決めゼリフのバトンを渡し、「左右シンキングヒーロー」でも、新企画で誰もが初挑戦の中、京本は「めっちゃむずい」と語れば、高地も「しょうがない、これは芳根さん悪くない」とすかさずフォロー。田中の解説も、誰かに責任を押し付けるのではなく、平和な落としどころを見つけるものだった。

バラエティ番組の楽しいノリをそのままに、全方位にさりげなく気を配ってアシストするSixTONES。彼らの言動に人柄が滲んでいた。

今回、新たに令和ロマンのケムリが進行役を務めたのだが、相次ぐSixTONESメンバーによるボケを見事に打ち返していたのも印象的だった。田中が「久々にこんな構ってくれる人に出会った」と喜んでいたように、新企画始動に加えて、松井ケムリとの新たなタッグが誕生した放送回でもあった。

あらゆる場面で、番組を面白くしようという攻めの姿勢を感じる「Golden SixTONES」。今後の展開がさらに楽しみだ。

次回はゲストに劇団ひとり、藤森慎吾、山崎弘也が登場する。

◆執筆・構成=柚月裕実

※高地優吾の「高」は正しくは「はしごだか」。


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