室内犬に『ケージ』は本当に必要?

わんこを室内で飼っている人の中には、1日の大半をフリーで過ごさせているという人も多いでしょう。すると「ケージって必要?」と疑問に思う方も出てくるかもしれません。
結論から言うと、室内犬にもケージはあったほうがさまざまなメリットがあります。ケージの必要性について、今一度おさらいしていきましょう。
ケージの必要性
室内犬にとって、ケージの必要性には以下の理由が挙げられます。
愛犬専用のリラックスするための居場所の確保 興奮状態に陥った場合にクールダウンさせる場所 留守番中の危険などを回避する特に、犬は周囲に警戒して回る習性を持つため、「ここは絶対に安全」「自分のテリトリーだ」と安心できる休息場所を設けてあげる必要があります。そのために、フリーな時間の多い犬にとってもケージは重要です。
ケージとフリーな過ごし方の使い分け

紹介した通り、室内犬にとってケージは"最も安心できる自分だけの居場所" を確保するという役割を持ちます。そのため、ケージの中は愛犬にとって快適に過ごせるよう、常に清潔な状態に整えておきましょう。
また、ケージで過ごす時間とフリーで過ごす時間の使い分けですが、室内犬の場合は安全を確保した上で、基本的にフリーで過ごさせても問題ありません。
その際、ケージの扉は常に開けておき、自由に出入りできるようにしておくと、わんこが休みたいと思ったタイミングでケージに自ら入り、安心して休息をとることができるでしょう。
他にも、飼い主が就寝している夜間や外出している留守番時は、飼い主が不在なのでケージの中で過ごすようにするなど、上手に使い分けてください。
ケージの理想的な置き場所は?

ケージの理想的な置き場所のポイントは、下記を参考にしてみてください。
人の往来が激しくない場所 家族の様子がよく見える場所 テレビや窓の隣は避けるケージは、愛犬が入っているときに安心して快適に過ごせる場所を探してください。騒々しい場所ではゆっくり休むことができないので、なるべく静かで落ち着いた場所を選びましょう。
また、家族の姿がずっと見えないと不安になってしまうので、家族が集まるリビングなどに設置してあげると喜びます。

