「卵巣がんはエコー検査」で調べられる?検査費用や他の検査も医師が解説!

「卵巣がんはエコー検査」で調べられる?検査費用や他の検査も医師が解説!

卵巣がんのエコー検査についてよくある質問

ここまで卵巣がんのエコー検査やその他の検査などを紹介しました。ここではエコー検査の頻度やがんの確定診断のよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

卵巣がんのエコー検査はどのくらいの頻度で受けたらよいですか?

卵巣がんは自覚症状がないため、気がついたときにはかなり病状が進行している可能性があります。進行が速いがんでもあるため、早期発見がとても重要です。超音波検査を年に一度受けることが早期発見につながります。子宮がん検診といった婦人科検診の際、一緒に見てもらうようにしましょう。

エコー検査だけでは卵巣がんの確定診断はできませんか?

エコー検査は腫瘍の発見はできますが、悪性と断定できるものではありません。エコー検査以外に、CTやMRIや腫瘍マーカーなどの検査結果をふまえて良性か悪性かを判断します。また、5cmをこえる腫瘍の場合は判断が難しいため、手術で摘出した腫瘍の組織を検査し確定診断をします。

編集部まとめ

卵巣がんの診断には、エコー検査に加え、複数の検査結果を総合的に考慮します。エコー検査は卵巣の様子がリアルタイムに把握できる有効な検査方法です。

特に経腟超音波断層法検査は、卵巣に近い場所でのエコー検査が可能なので、早期発見に大変役立つ検査法です。積極的に受けることをおすすめします。

卵巣がんは、気がついたときには進行している可能性が高いがんです。早期発見をするためにも、年に一度はエコー検査を受けるようにしましょう。

配信元: Medical DOC

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