「メタボリックシンドロームの診断基準となる腹囲」は何cmか? 医師が解説!

「メタボリックシンドロームの診断基準となる腹囲」は何cmか? 医師が解説!

メタボリックシンドロームの診断基準に身長・BMIは関係ある?

BMI(体格指数)は肥満度を示す指標ですが、メタボの診断基準には直接関係しません。BMIが正常でも内臓脂肪が多い「隠れメタボ」も存在するため、身長や体重だけで判断するのは危険です。
腹囲の測定は、体格差を超えて内臓脂肪リスクを見逃さないためのスクリーニング手法といえます。

40歳から74歳まで受けられる特定検診とは?

特定健診とは、40〜74歳の方を対象に行われる、生活習慣病を早期に見つけて予防するための健康診査です。お腹まわり(腹囲)や血圧、血糖、脂質などを調べ、メタボリックシンドロームのリスクを確認します。

特定検診とは?

「特定健康診査(特定健診)」は、メタボの予防・早期発見を目的に実施される健診制度です。対象は40〜74歳の医療保険加入者で、血圧・血糖・脂質・腹囲を中心にチェックします。
一般の健康診断よりも生活習慣病予防に特化している点が特徴です。

特定検診でメタボと診断された場合は?

メタボまたはその予備群と判断された場合、「特定保健指導」が行われます。栄養士や保健師が中心となり、食事・運動・生活習慣の改善計画をサポートします。放置せず、早期に生活習慣を見直すことが将来の合併症予防につながります。

配信元: Medical DOC

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