北海道の紋別にある「オホーツクとっかりセンター」は、アザラシ好きにはたまらないお出かけスポット。かわいいアザラシたちを間近で見られるのはもちろん、実際にエサをあげる体験も!
この記事では、施設担当者に「オホーツクとっかりセンター」の魅力や楽しみ方を教えてもらいました。
「オホーツクとっかりセンター」ってどんなところ?

国内で唯一、アザラシのみを飼育、保護をおこなっている施設です。2025年現在はゴマフアザラシとワモンアザラシが観察できます。 (施設担当者)
「オホーツクとっかりセンター」では、けがをしたり親とはぐれてしまったりしたアザラシたちを保護・治療し、自然へ帰すための活動をおこなっています。水族館とはひと味違ったアザラシのありのままの姿を観察したりふれあったりと、貴重な体験ができるでしょう。
施設内は大きく2つに分かれていて、茶色のアーチが目印の「アザラシランド」では20頭以上のアザラシがのびのびと過ごしています。

「アザラシランド」では来館者が直接エサをあげることはできませんが、飼育員さんによる解説付きの給餌を間近で楽しめます。

夏の暑い日、冬の寒い日には観察プールを見渡せる「観察室」からアザラシを観察するのも良いでしょう。

一方、青いアーチが目印の「アザラシシーパラダイス」では、3頭のアザラシとより近くでふれあえるのが魅力。ここでは実際に魚を手に持ってエサをあげられる体験ができます。

エサやり体験は、アザラシに合図を出して、その合図がじょうずにできたらご褒美にお魚を与えてもらいます。幼児の方は大人の方の付き添いがあれば参加できます。(施設担当者)
エサやり体験は、エサの時間の40分前から受付をしていて、先着5名が体験できます。アザラシと目を合わせお魚を渡す瞬間は、子どもにとって忘れられない思い出になるでしょう。
子連れにおすすめの楽しみ方は?
「オホーツクとっかりセンター」の「アザラシランド」と「アザラシシーパラダイス」は特徴が異なり、どちらも魅力的な施設です。そこで、担当者へ子どもにおすすめのまわり方や体験を聞いてみました!
「アザラシランド」と「アザラシシーパラダイス」どうまわる?

「アザラシランド」と「アザラシシーパラダイス」は、エサの時間がかぶらないようになっています。両方まわるなら、下記のような流れがおすすめです。(施設担当者)
<まわり方の一例>
11:20
「アザラシシーパラダイス」へ入館してエサやり体験の受付後、「アザラシシーパラダイス」を退館
11:30
「アザラシランド」へ入館してエサの時間を見る(飼育員さんの話を聞く)
12:00
「アザラシシーパラダイス」へ再入場し、申し込んだエサやり体験に参加する(「アザラシシーパラダイス」は再入場可能)
両施設は徒歩数分の距離に位置します。自分の手からごはんをあげる体験と、飼育員さんによる解説、どちらも楽しみたい人は、おすすめのまわり方をチェックしておくといいでしょう。
テ赤ちゃんを抱っこしてエサやり体験に参加する場合、抱っこひもがあったほうが楽です。手でお魚を持ってもらうので、両手があくように準備をしてもらうとスムーズでしょう。
また、幼児の方はお魚を持ちやすいように、腕まくりしやすい服装や動きやすい服装がおすすめです。(施設担当者)
※天候や動物の体調によっては、エサやり体験を中止する場合があります
長期休み限定のアザラシのお世話体験夏休みにはアザラシのお世話体験をおこなっています。飼育員のお仕事である掃除やエサやりを実際に体験できます。 (施設担当者)
予約制でおこなわれる「アザラシのお世話体験」はバックヤードも見学できる充実した内容! 所要時間は約30分間で、参加希望日の前日までにネット予約が必要です。
※天候や動物の体調によっては、イベントの内容を変更・中止する場合があります

