私がスナックで働いていたとき、お客さんとして来てくれたことがきっかけで交際が始まった同い年の彼。見た目はヤンキー系でしたが、とてもやさしくて思いやりのある人だと思っていました。ですが、彼のある言動をきっかけに、関係は崩れていったのです。
出会いは働いていた夜のお店だった
私が20代のころに働いていたスナックで出会った彼は、少し見た目が怖くてヤンキー系でした。
当時の私は悪ぶったヤンキー系に憧れていました。また、外見からは想像できないやさしい部分にも惹かれ、気づいたころにはチャラい彼にハマっていたのです。
同い年や地元が近いことが共通点となり、次第にスタッフと客の関係だけではなく、お店終わりにドライブや彼の家に行くなどプライベートでも関わりが増えていきました。
「お金貸して?」「奢って?」
やさしい彼は付き合う前から奢ってくれたり、プレゼントをくれたりと尽くしてくれていましたが、彼とカップルになったあともそれは変わりませんでした。
しかし、カップルの関係に慣れてきたある日、彼は「仕事の道具が買えない」「スマホ代が払えない」など、理由をつけて急にお金を求めてくるように。それまでは彼がすべて出してくれていたため、本当に困っているのかと、私は彼を心配してお金を渡していました。そういったことが何度も増えていき、勝手にクレジットカードを使われていたこともありました。

