コンポストと有機野菜に触れて、食べて、循環型社会を考えよう

JR東日本が企画するおしごと体験学習「ことむすび」は、実際の仕事の現場でのリアルな体験と新学習指導要領に準拠した座学・解説が特長の、「学校の勉強が分かる!面白くなる!」職業体験学習。
今回は、アルソア慧央グループがコラボレーションし、「コンポストと有機野菜でたのしく学ぶ循環型社会」に開催します。子どもたちが普段の生活ではなかなか触れることのない「コンポスト」や「堆肥」にさわり、そこで育った有機野菜を食べることで、循環型社会について、身近に感じながら楽しく学べるイベントです
対象は小学生とその保護者。学校で習う社会や理科、家庭科の学習にもつながる、学びの多い体験です。
3つの体験と学びで「循環型社会」を身近に!
同イベントでは、「さわる」「たべる」「かんがえる」の3つのステップを通して、食と環境のつながりを体験し、学べます。
