女子ソロキャンプの準備をしていると、「あれも必要かも、これも念のため持って行こう!」と荷物がどんどん増えてしまう経験はありませんか?慣れていないソロキャンプならなおさら、不安から余計に持ち物を詰め込んでしまいがちです。実際に使わなかった荷物がほとんど......とならないように、荷物を最小限にする方法を紹介します!身軽になれば設営も撤収もスムーズになり、自然の中で過ごす時間をもっと自由に楽しめるはず。ぜひ次のキャンプ準備の参考にしてみてくださいね!
なぜ女子ソロキャンプで荷物を減らすことが大切か?

女子ソロキャンプで「荷物を減らすこと」は、「快適なキャンプ」につながります。キャンプ場に到着したら、テントの設営や荷物の移動はすべて自分ひとりで行わなければなりません。荷物が多すぎると移動が大変になり、体力を消耗してしまいます。サイトの設営もスムーズに行かなくなり、余計な時間がかかってしまうのです。
また、荷物が多いと必要なものを探すのに手間取ります。「あれ、どこにしまったかな?ここに入れたはずだけどな」など必要なものがすぐに見つからないことも......。ソロキャンプだからこそシンプルな荷物で、快適に過ごすのをおすすめします。
さらに、防犯面でも「身軽さ」は大切です。荷物が散らかっていると周囲から目立ちやすくなり、注目を集める可能性があります。盗難リスクや「一人で来ている」と知られる可能性も。必要なものを最小限にまとめることで、キャンプサイトがすっきりして快適に過ごせるのです。
荷物を最小限にするコツ

荷物を減らしたいと思っても「どこを削ればいいの?」と迷う人も多いですよね。そこで、安心&快適さを損なわずに荷物をコンパクトにするコツを5つご紹介します。
⓵兼用できるアイテムを選ぶ
1つのアイテムで複数の役割があるものを選ぶと、荷物が減ります。
| ブランケット | 敷物や寝具にも使える |
| クッカー | 調理器具やお皿の代わりにもなる |
| ランタン | ランタンや懐中電灯にもなる |
このように、代わりに使える場面を想像して荷物を減らしていくのも楽しみのひとつです。
⓶服装は「重ね着」で着回す
汚れた時の着替えや寒いかも......と心配になって用意した服は本当に必要ですか?朝出発する時の気温に合わせた服装で準備すると、夜になって寒くなったら......と厚手の服を用意するかもしれません。しかし着替えるのではなく、重ね着で調整できるようにすれば枚数を減らせます。防寒性の高い1枚をインナーに足すと暖かくなるものです。アウターに関しても、寒い時や雨が降った時用にそれぞれ1枚ずつ用意すると荷物が多くなってしまいます。どちらの場合も対応できる1枚を持って行くようにしましょう!
ファッションにもこだわりたい!と着替えが多くなる女子キャンパーさんは多いと思います。なるべく1枚でオシャレに着回せるものを取り入れるのがおすすめです!
⓷調理はシンプルにする
最初から手の込んだ料理を作らないようにするのは、ひとつの方法です。私がソロキャンプを始めた頃、絶対に「煮込みハンバーグ」を作りたい!と意気込んだ時がありました。そのためにさまざまな調味料や調理器具が必要で、荷物がかさばって大変だったのを思い出します。それなりに楽しかったのですが、後から必要なかったな......と思うものばかりでした。ワンポット料理やレトルト・缶詰を利用するのも、立派なキャンプ料理!慣れないうちは「簡単にできるメニュー」を考えるのをおすすめします!
⓸収納グッズを活用してパッキング
キャンプで使用するコンテナBOXや収納ケースは、仕切りがないものがほとんどです。ポーチや保存袋などを利用して、用途別に収納するのがおすすめ!どこに何があるかが一目でわかり、荷物の迷子になりません。私は以前、大きな収納BOXに荷物をきれいに詰め込んでキャンプに行きましたが、パッキングしていませんでした。「あれどこだろう、あっちかな?こっちかな?」と探しているうちに、BOXの中はごちゃごちゃに......。無駄な時間をなくすためにも、パッキングは大切!と実感しました。

