「だ…誰!?」産後入院中、ゾロゾロ入室する義母と見知らぬ女性たちにゾッ→固まる夫…病室が凍りつき

「だ…誰!?」産後入院中、ゾロゾロ入室する義母と見知らぬ女性たちにゾッ→固まる夫…病室が凍りつき

上の子を出産したときの話です。上の子は、抱っこじゃないと寝てくれない赤ちゃんで、産後入院中も寝不足でふらふらでした。

産後入院中、面会に来た見知らぬ女性たち

そんなとき、義母から「お母さんにもひ孫を見せたい、◯日の◯時に行くね」と夫に連絡がありました。事前に相談もなく決定事項で言われてしまい断ることもできず……。寝不足でつらくてぼろぼろの外見だけどしょうがないと思いながら渋々了承しました。そして、当日お見舞いに来たのは義母、義母妹、祖母、義母いとこ、義母いとこ娘、義母いとこ孫!半数はお会いしたことがなく初対面だったので「あんた誰?」となりました。


夫も義母と祖母しか来ないと思っていたので驚愕。義母といとこの娘と孫に関しては、夫も初対面でした。そして、勝手に始まる撮影会。終始、挙動不審で申し訳なさそうにする夫に、産後のふらふらの私は愛想笑いを繰り返すしかできませんでした。


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産後は、女性ホルモンの急な変化に睡眠不足・体の回復・育児のプレッシャーが重なり、気持ちが揺れやすい時期です。産後入院中の面会は、お祝いしたい気持ちも大事ですが、まず「ママの体を休ませる」ことを最優先にしたいですね。


ママの体調や都合を確認したうえで、負担にならないよう大人数や長時間の面会は避けましょう。面会に関する産院のルールを事前に共有できると安心です。義実家から夫あてに連絡が来た場合でも、最終判断はママに。ママが伝えづらいときはパパが窓口になって丁寧に調整するとママの負担は軽くなりますね。どうかママの体力回復を最優先に。心穏やかに過ごせる面会をみんなで作っていけると良いですね。


著者:田中かな/30代女性・会社員/2人姉妹を育てるワーママ。毎日毎日、ドタバタ騒ぎ。


イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

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