
菅田将暉が主演を務めるドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜夜10:00-10:54 、フジテレビ系 /FOD・TVerにて配信)の第6話が、11月5日に放送される。
■昭和の渋谷が舞台の青春群像劇
本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷自信の経験に基づいたオリジナルストーリー。1984年といえば、バブル経済の前夜にあたる時代。数年後、日本は未曽有の好景気に溺れていく。大人たちは夜な夜な繁華街で羽振りよくお金をばらまいた。渋谷は若者文化の中心地として活気づき、「渋谷PARCO」や「SHIBUYA109」はカルチャーの発信地として多くの若者でにぎわった。手にスマホはなく、人々はいつも前を見ていた。
浮き足立つ世相の一方で、渋谷の片隅にはまだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、時に恋模様もあった。不器用ながらも、生きることに一生懸命な“人間くさい”人たちが、目と目を合わせ、心と心を通わせ、時に激しく衝突しながらもエネルギッシュに生きた「1984年」という時代を、三谷ワールド全開で描いていく。
■「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第6話あらすじ
第6話は――
クベ版「夏の夜の夢」初日公演を終えたばかりのWS劇場。客席で久部に声を掛けたのは、日本を代表するシェイクスピア俳優・是尾礼三郎(浅野和之)だった。是尾は、久部が敬愛してやまない蜷川幸雄氏が演出した舞台にも数々出演している大御所俳優。久部は是尾との対面に深く感激する。是尾は「久しぶりに渋谷を歩いていたら、ここの前を通りかかりましてね」と前置きすると、クベ版「夏の夜の夢」に対して一定の評価を示す。
その言葉に舞い上がる久部は、是尾を打ち上げ会場へ連れて行く。すると、手にメモをもった巫女の樹里(浜辺美波)の姿が。樹里のことが気になっている蓬莱(神木隆之介)は樹里を打ち上げに誘う。しかし樹里の目には久部しか映っていない様子。そして、打ち上げ会場には、久部を見る目が変わったリカ(二階堂ふみ)が待っていた。
――という物語が描かれる。
■「久部羨ましい!」と反響
公式ホームページなどで公開されている予告動画は、“挽回なるか?”というテロップと「日本を代表するシェイクスピア俳優」と、打ち上げで是尾を笑顔で紹介する久部の場面からスタート。“動き出した恋は女の戦いへ”というテロップに切り替わると、照れた表情で久部に「応援していますね」と言う樹里の姿が。
そんな樹里のそばにいたリカは演劇の話になると「演劇っていうのはね、もともとは祝祭劇なの。もう少し勉強なさい」とマウントを取り、樹里は顔を曇らせる。そんな中、クベシアターである問題が。劇団で仲間割れが勃発し、解散の危機が訪れてしまう。
6話を放送前に、SNS上では「シェイクスピア俳優登場!」「樹里とリカがライバル?久部羨ましい!」「蓬莱くんの恋も報われてほしい…」「あっという間に6話」などの声が上がり、話題となっている。

