家族に迎えられ、落ち着いた毎日

画像はイメージです
そして最新の動画では、キャリーケースに入った猫が彼の自宅にいるようすが映っています。猫はまだ用心深そうですが、比較的落ち着いて周囲を見回しています。やがてSpencerさんに近づいた猫が頭を撫でてもらいました。その後猫がベッドの上でリラックスして横たわっている姿も紹介されています。まるで生まれてからずっとそこにいるかのようでした。
Spencerさんによると、この猫を自宅に迎えてから2ヵ月が経ち、「何度か獣医に診てもらった後はすっかり健康になりました」ということです。
「とてもおしゃべりで愛情深く、抱っこが大好きな猫です。まるでぬいぐるみのように、抱き上げてどんな場所に置いても、まったく抵抗せずにされるがままになっています。わたしの胸に載って狂ったようにゴロゴロと喉を鳴らすのです。こんな猫は初めて見ました」と話すSpencerさん。
ソーシャルメディア上でこの動画は27万回以上再生され、7万件近くの「いいね!」を獲得しました。彼がネット民に向けて名前を募集したところ、「Angel」や「Bilbo」「(塀の中に住んでいたから)Wally」などの案が寄せられました。最終的にSpencerさんが決めた名前は「Cheese Curd」(略してCheeseまたはCheesy)です。というのも、この猫が潜んでいた塀はチーズを使ったファストフード店の前だったからです。
毎年、アメリカ全土で何百万頭もの動物が保護施設やシェルターに収容されています。全米動物虐待防止協会(ASPCA)によると、2024年だけでも580万頭の犬と猫がシェルターに収容されました。その約60%が迷子の犬猫だったといいます。
出典:Man Discovers Stray Cat Living in Hole in the Wall—Then Everything Changes

