学生時代から漫画を描いているのぞみわたるさん(@nozomiwataru)は、SNSやブログを中心に「のぞみわたるのギャグ漫画」を公開している。シンプルな描写だが、くすっと笑えて読み続けられる作品だ。今回は、夫婦の日常とコミカルな会話を描いた4コマ漫画を2作品紹介する。
■弁当箱に千円札のオチ


会社でお昼の時間、今日の弁当を楽しみにしながら弁当箱を開けると、なんと1枚の千円札が入っていた。どうやら昨日奥さんと喧嘩をしてしまったようだ。
男性は「何もないよりかはマシか…」と言いながらその千円札をじっと見つめる。奥さんとしては「千円で好きなランチを食べてね」という意図だったと思うのだが、男性は予想外な行動に出てしまう。
■胃痛を軽く見る彼女


別の作品は、彼氏と彼女の会話だ。最近ストレスで胃がキリキリするという彼氏。それを聞いた彼女は、「でも知ってる?牛は胃が4つもあるんだよ。つまり、牛に比べたら人間の胃の痛みなんて4分の1しかないの」と話し始める。彼氏を励ましているつもりのようだが、全く励ましになっていないのが笑いを誘う。
■実家のようなギャグの存在
のぞみわたるさん自身、ストレス社会のなかでギャグやお笑いの存在は大切だと思うか尋ねると、「大切ですね。ギャグやお笑いに触れている瞬間だけは、日々のストレスとか嫌なことを忘れさせてくれると思います。いつも平和で楽しくて、実家みたいな安心感があるといった感じです」と語った。
また、中学生時代に漫画や一発ギャグで笑ってもらえた経験が、自分のアイデンティティに気づくきっかけとなり、友達もできたという。
今回は「のぞみわたるのギャグ漫画」の2作品を紹介した。最近なんだか笑えてないと感じている方は、この機会にぜひ読んでみてほしい。
取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)
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