「採血後に筋肉痛のような痛みがある」ときの正しい対処法は?
採血後に、その部位に痛みがある場合、穿刺した場所には小さな傷がついていることになります。その部位に炎症が起こっている際には、冷やすことで症状が改善することもあります。また、無理に動かさず、安静にすることも大切です。採血をした日は、その側の腕で重い荷物を持つことは避けましょう。また、軽い痛みであれば市販の鎮痛薬を使用することも可能と考えられますが、長引く場合には医療機関に相談しましょう。
「採血後に筋肉痛のような痛みがある」症状についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「採血後に筋肉痛のような痛みがある」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
病院の採血で手にしびれが起きたらすぐに伝えるべきでしょうか?
木村 香菜(医師)
はい。しびれは神経への影響が疑われるため、採血後すぐにスタッフへ伝えましょう。
血液検査の後に筋肉痛のような痛みがある場合冷やした方が良いですか?
木村 香菜(医師)
はい。冷やすことで、痛みがやわらぐことがあります。
採血をしてから筋肉痛のような痛みが続くときは何科を受診すべきでしょうか?
木村 香菜(医師)
整形外科や神経内科が適しています。手の外科やペインクリニックなども、採血後の痛みの診察に対応しているでしょう。症状に応じて皮膚科や内科も選択肢に入ります。
採血後に筋肉痛のような痛みがあるのは神経が痛んだのでしょうか?
木村 香菜(医師)
採血後に筋肉痛のような痛みがある場合、神経の損傷の可能性もあります。

