1.直接つれて行く「通院診療」
猫が病気になったときやケガをしたときは、まず動物病院へつれて行くことを考えるかと思います。キャリーに入れて動物病院まで運び、そこで獣医師に診察してもらう一般的な診療方法です。
設備も整っている病院での診療は、安心感もありますね。検査が必要な場合もすぐに行うことができます。
ただ、猫にとっては負担になることも。体調が悪いうえに移動しなければならないので、大きなストレスになったり、暴れて症状が悪化してしまう恐れもあります。事前予約に対応していない動物病院では待ち時間が長いこともあるでしょう。
事前予約できる病院は予約したり、ワクチンなど緊急でなければ人の少ない時間帯や曜日を選ぶなど、できるだけ病院での待ち時間を減らす工夫をしましょう。
2.自宅に来てもらう「往診」
猫を動物病院へつれて行くのではなく、獣医師や動物看護師に自宅まで来てもらうスタイルが往診です。猫が移動を嫌がる場合だけでなく、飼い主さんに移動手段がない場合や高齢などで猫をつれて行くことができない場合でも、自宅で診察してもらえるので助かりますね。
往診は予約が必要なことが多いため、早めに検討しましょう。病院のように大きな機材を持ち運べるわけではないので、治療内容が限られていたり往診料がかかるので、その点も確認しておくことをおすすめします。

