3.ビデオ通話を用いた「オンライン診療」
動物病院へつれて行くかどうしようかと迷うケースや、飼い主さんがなかなか動物病院まで行けないときに便利なのが、オンライン診療です。
これは、パソコンやスマートフォンのビデオ通話を利用して診察してもらうというもの。オンライン上で決済まで完結できたり、チャットで相談できることもあります。薬が処方される場合も、送付されてくるので、忙しい飼い主さんには嬉しいサービスですね。
ただし、実際に猫に触れて診察するわけではないので、正確な診断ができなかったり、すぐに治療や検査が行えないというデメリットもあります。
また、オンライン診療の原則として、かかりつけではなく直接診察をしていない場合は、薬の処方にも制限があることに留意が必要です。
4.緊急時の「夜間救急診療」
かかりつけの動物病院が開いていない時間に急病や突然のケガ。慌ててしまいますね。そんなときに備えて、夜間救急診療を行っている病院を チェックしておきましょう。インターネットで検索したり、かかりつけの動物病院でも教えてもらえるので聞いてみて下さいね。
夜間救急診療に行くことになったら、まず電話で確認します。猫の急変に動揺してしまうかと思いますが、落ち着いて質問に答えましょう。
病院へ行くことになった場合は、飲ませている薬や治療中のデータなどがあれば持参します。異変が起きた時間や経過も把握しておいて正しく伝えられるとスムーズです。

