「白血病のあざと普通のあざの違い」はご存知ですか?白血病であざができる原因も解説!

「白血病のあざと普通のあざの違い」はご存知ですか?白血病であざができる原因も解説!

白血病についてよくある質問

ここまで白血病の症状・原因・治療法などを紹介しました。ここでは「白血病」についてよくある質問について回答します。

白血病に気付くきっかけにはどのようなものがありますか?

中路 幸之助(医師)

白血病の症状は他の病気や風邪の症状と似ているものも多いですが、ぶつけた覚えがないのに青あざが複数できていたり、発熱が長引いたりする場合は要注意です。
急性白血病の場合は早急な治療が必要ですので、すみやかに血液内科​を​受診しましょう。慢性白血病は自覚症状がない方がほとんどのため、健康診断の血液検査で白血球が異常に増加していると指摘されることで判明するケースが多いです。
定期的に健康診断を受けることが早期発見につながります。

青あざができやすくなる病気には他にどのようなものがありますか?

中路 幸之助(医師)

再生不良性貧血

骨髄異形成症候群

特発性血小板減少性紫斑病

どれも血液に関係した病気で血小板が正常に作られなくなるため、白血病と同じように記憶にない青あざができます。

編集部まとめ

がん全体で見ると罹患率は高くありませんが、急性白血病は急速に病気が進行するため、命に関わる病気です。

慢性白血病もゆっくりではありますが、病気が進行すると自覚症状が出てくる場合もあります。年齢を重ねるにつれ罹患率も上昇するので、青あざをはじめとした自覚症状があればすぐに病院を受診しましょう。

治療は長期にわたり、抗がん剤などの副作用もありますが、治らない病気ではありません。完治を目指すためには早期発見が大切です。

配信元: Medical DOC

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