
「日本のひなた宮崎県」は、温暖な気候や美しい自然をはじめ、豊かな食材や記紀神話に彩られた文化などが魅力の観光地。同県の秋・冬は豊かな自然が作り出す絶景や伝統的な文化にまつわる行事など、見どころが満載だ。
今回、宮崎県 商工観光労働部 観光経済交流局 観光推進課は、宮崎の秋冬に行きたいおすすめスポット特集を公開。侍JAPANの宮崎秋季キャンプ2025についても紹介している。
高千穂町の「高千穂峡」と「夜神楽」

高千穂町にある「高千穂峡」は、太古の昔、阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が冷え固まって侵食された断崖がそそり立つ峡谷。国の名勝・天然記念物に指定されている。
峡谷沿いや、遊歩道にケヤキやモミジが多くあり、とても綺麗な紅葉を見る事ができるスポットだ。

「高千穂の夜神楽」は、昭和53(1978)年に国の重要無形民俗文化財に指定された。夜神楽とは、里ごとに氏神様を神楽宿と呼ばれる民家や公民館に招き、夜を徹して三十三番の神楽を奉納する、昔から受け継がれてきた神事だ。各集落の夜神楽では、天照大神をはじめ、日本の神話や伝説の中に登場する神々が総出演する。
日之影町の「見立渓谷」

日之影町にある「見立渓谷」は、五ヶ瀬川支流の日之影川上流部に広がる紅葉の名所。「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」の中にある。
毎年11月には「見立渓谷紅葉祭り」も開催されており、変化に富む岩と秋の紅葉が見事に調和した渓谷美はまさに圧巻だ。
