保育士「ちょっと待って!逆効果かも…」子どもの好き嫌いを悪化させる!?保護者がやりがちなNG対応

保育士「ちょっと待って!逆効果かも…」子どもの好き嫌いを悪化させる!?保護者がやりがちなNG対応

「すぐに遊び食べをしてしまう」「うちの子、好き嫌いが多くて困っている」など、子どもの食事に関する悩みは尽きませんよね。こんなとき、つい保護者がやりがちなNG行動があるそうです。保育士の中田馨さんに教えていただいた、やってはいけないNGな方法と、正しい方法をマンガでご紹介します。


こんにちは! 保育士の中田馨です。子育ての悩みのなかで、上位に入ってくるお悩みのひとつに「食事」があります。食べることは「生きること」につながるので、元気いっぱい大きくなってほしい! と願うパパやママにとって重要な位置に占めることだと思います。


今回は、そんな食事まわりのお悩みのお話です。

子どもの食事でのお悩み…

ついやりがちな「子どもの食事」に関するNG行動とは


ついやりがちな「子どもの食事」に関するNG行動とは


ついやりがちな「子どもの食事」に関するNG行動とは

手づかみ食べはグチャグチャになるんです…

離乳食の進め方をみると、離乳食後期ごろから新たにスタートするのが「手づかみ食べ」。「よし! 手づかみメニューを作ってみるぞ!」と、きっとママも張り切っていることだと思います。しかし、実際に手づかみメニューを子どもの目の前に置いてみると、グチャグチャと潰すだけで、口に入れようとしない。挙句の果てに、テーブルに擦り付けたり、床に落としたり、ポ~イと放り投げたり大惨事! ということもあると思います。


できるだけきれいに食べさせたいので、「手づかみ食べはやめておこう」と封印してしまうママもいることでしょう。しかし、手づかみ食べは封印しないでください!手づかみ食べは、赤ちゃんにとって利点しかありません! いろいろな軟らかさ、温度の食材に触れることで、手指の感覚を育ててくれます。つかんで口に入れることで、手指や口の使い方をマスターすることができます。自分で食べることで食べられた満足感を感じることもできるのです。


テーブル周りが汚れることが気になる場合は、手づかみ食べしてOKな食材をまずは1口分だけ目の前に置きましょう。口に入れたら、次の食材を置きます。今日食べるすべてを赤ちゃんの前に置くからグチャグチャになるのです。


手づかみ食べに慣れるまでは、この方法で進めてみてください。

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