3.ハンドクリーム
冬など乾燥した季節に使う機会も多くなる「ハンドクリーム」。ハンドクリームにも香料、防腐剤、植物エキスなどの成分が多く含まれています。人間の肌には問題がなくても、猫が舐めると体内で分解できず、下痢や嘔吐、皮膚炎などの症状が起こる心配があります。
特にアロマ入りや保湿効果の高いタイプは、精油やカカオバター、メントールなど猫にとって有害な可能性がある成分が含まれていることもあるため注意が必要。
甘えん坊の猫は飼い主の手を舐めることもあるため、ハンドクリームを塗った直後に触れ合うのは避けた方が無難です。クリームが完全に乾いてから猫を撫でるようにし、可能であれば無香料・無添加タイプなど猫に対する安全性が高いものを選ぶと安心です。
4.洗顔料
最後に紹介するのは「洗顔料」。洗顔料やクレンジングには、界面活性剤や香料、防腐剤などが含まれています。これらは猫の粘膜には刺激が強く、舐めた場合に胃腸にダメージを与えるおそれがあります。
猫が洗面所に興味を持つ場合、洗顔料のボトルを嗅いだりすることも。洗顔後はしっかりすすぎ、洗面所に置くスキンケア用品もできるだけ扉付きの収納にしまっておきましょう。

