3.毛づくろいの回数が減りがちなシニア猫に…
シニア期を迎えると、関節の動きが鈍くなったり、体重が増えたりして、毛づくろいの回数が少なくなりがちです。たとえば、ブラッシングを好まないシニア猫の場合、そのまま放置しておくと、毛玉や皮膚病のリスクが高くなってきます。
「シャンプータオル」を使えば、水に拒否反応を示すシニア猫でも安心です。いつものスキンシップのように身体をなぞるだけで、毛並みの調子が整い、無駄な抜け毛も取り除けます。
また、シニア猫が寝たきり状態になると、強制給餌の食べ残しや排泄物の付着など、顔や身体が汚れてしまうこともあります。そんなときにも「シャンプータオル」があれば、無用なストレスを与えることなく、清潔さを保てます。
いずれ訪れるシニア期に備えて、若い頃から「シャンプータオル」に慣れておけば、いざというときにも助かるかもしれません。シャンプー嫌い、ブラッシング嫌いな愛猫を抱える飼い主さんほど、「シャンプータオル習慣」を検討してみてください。
まとめ
猫は毛づくろいを欠かさないため、基本的に体臭が少なく、常に清潔な状態を保っています。
ただ、本文でも紹介したように、何らかの事情で身体が汚れたり、毛づくろいの頻度が少なくなって、毛並みが荒れたりすると、「シャンプータオル」が非常に役立ちます。
今回は、「シャンプータオル」の使用シーンとして、「シャンプー嫌い」、「排泄物などの汚れがつきがち」、「毛づくろいが減ったシニア猫」、3つのポイントを挙げました。
「シャンプータオル」のメリットは、手早く拭くだけで身体の清潔を維持できることです。
それぞれみなさんの愛猫の事情に合わせて、「シャンプータオル」を活用してみてください。

