
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『呪いのビデオを見たら…』を紹介する。作者の三倉ゆめさんが、10月14日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、9000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、『魔法少女・三十路』(少年画報社刊)で知られる三倉ゆめさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■近づいてくる呪いのビデオの幽霊

呪いのビデオを見ていると、画面の中の幽霊がどんどん近づいてきた。その様子を一瞬たりとも逃さないような眼差しで凝視する視聴者。一歩、また一歩…と幽霊は画面へと迫って来る。
そしてついに幽霊は、画面を越えて上半身が視聴者と同じ世界へ出てきてしまう。しかし、画面から出てきた幽霊は「呪いのビデオをスマホで見ないでください」と言い放ち…。
本作を読んだ人たちからは、「プロジェクターだったら」「スマホがダメならタブレットはいいのかな」「見てる人と同じ気持ち」「かわいい」など、多くのコメントが寄せられている。
[HEAD]作者・三倉ゆめさん「ゆくゆくは新作のTwitter漫画も描く予定なので楽しみにして」[/HEAD]

――『呪いのビデオを見たら…』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
恥ずかしながら幽霊が怖くて、スマホサイズだったら可愛いなと思ったのがきっかけです。
――三倉ゆめさんの作品は、クスッと笑えるようなお話が多いように感じます。作画の際にこだわっていることや、特に意識していることはありますか?
リアルかつ可愛いと思える絵を描くように意識してます!特にこだわってるのは鼻の穴を2つ描くことです(笑)一気に現実味を感じれてお気に入りです。
――X(旧Twitter)の投稿には、多くの“いいね”やコメントが寄せられていました。今回の反響への感想をお聞かせいただけますでしょうか。
今あげてるTwitter漫画は数年前に一度載せてる作品なので、再度沢山のいいねを頂き凄く嬉しいです。ゆくゆくは新作のTwitter漫画も描く予定なので楽しみにしていてください!
――普段作品のストーリーはどのようなところから着想を得ているのでしょうか?
昔からアニメや漫画が大好きで、あの時の好きなキャラクターや設定を思い出しつつ考えてます。中学生の頃の自分を楽しませるようにしています。
――今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたらお教えください。
スポーツ系を一度チャレンジしてみたい気持ちはあります!ただ一切スポーツに縁が無い人生だったのでまずはスポーツを始めるところからですね(笑)
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
Twitter漫画とは別に、『魔法少女・三十路』という35歳独身女性が魔法少女にされる、未だかつてないリアル魔法少女漫画を描いています!ぜひ一度そちらもご覧ください!!
※「魔法少女・三十路」の「・」は、正しくはハート

