近所の公園でよく顔を合わせる“マウントママ”がいます。「うちの子は英語もスイミングも完璧!英語なんて、みんなまだでしょ〜?スイミングもほかの子よりずっと進んでるのよ〜」と、いつも自慢ばかり。そんなある日――。
マウントママが…ある日を境に態度を一変!?
そのママの子どもが「英語の歌を披露する」と言い出し、みんなが注目しました。ところが、流れた曲に合わせて日本語で熱唱!場が一瞬静まり返り、次の瞬間、周りにいた子は一緒に歌って踊り出しました。ママは顔を真っ赤にして「ちょっとやめてー。今日は気分じゃなかったみたい」と取り繕っていました。
本当は歌えるのかもしれませんが、それ以来、そのママの自慢話はピタリと止み、公園の空気がどこか穏やかになったように感じました。私はその場では笑ってごまかしましたが、内心「ちょっとスッキリしたな」と思ってしまったのも事実。
気まずそうにしていたマウントママの姿を見て、「人のことを下げて優越感を得ても、結局は自分が恥をかくことになるんだな」と感じました。ママ同士の関係は、張り合うよりも支え合うほうがずっと気持ちがいい――改めてそう思いました。
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人と比べて優越感を得ようとする言動は、結局まわりの信頼や共感を失うことにつながりますよね。ママ同士の関係は、競うよりも支え合うことで心地よく長く続くもの。相手を見下すより、互いの子どもの成長を喜び合える関係を大切にしたいですね。
著者:中村 結/30代 女性・主婦。3児の母。毎日いろんなハプニングが起こるが、楽しい日々を過ごしている。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

