「料理を作ろうと」した夫がなぜブチギレた?妻の一言でキッチンが修羅場に|極論被害妄想夫#12

「料理を作ろうと」した夫がなぜブチギレた?妻の一言でキッチンが修羅場に|極論被害妄想夫#12

すぐるは家族のためにと、手料理を作り始めます。ですが、「足りない食材がある」とさわぎ始め…。

©神谷もち

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久しぶりの料理に、すぐるは張り切っているようです。

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すると、「サフランがない」と言い出しました。

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「サフランがなかった」と伝えた、かすみさん。すると、すぐるはサフランがないことに激怒します。

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子どもを連れて買い物をするのは大変ですよね。ですが、すぐるはまたしても「自分のほうが大変」と主張しはじめます。

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サフランがないだけで、「一生、家族サービスはするなってこと」という極論を主張しはじめました。

自分の立場や気持ちばかりを優先し、相手を思いやろうとしない すぐる…。自分の思い通りにものごとが進まないことが、がまんならないのでしょうか。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

©神谷もち

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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