「図書館活動」に尽力するやさしい猫

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Fionaさんによると、この猫は「図書館の募金活動にも尽力している」そうで、地元のアーティストがBettyをモデルに描いた絵ハガキが制作され、図書館で販売されているのだとか。図書館のソーシャルメディアページにもBettyが定期的に登場し、子どもたちに「読書チャレンジ」への参加を呼びかけています。
Bettyの大ファンであるITマネージャーのWilliam Sprattさんは「本当にやさしい性格で、いつも子どもたちにソフトに接しています。よく館内の隅っこに座って、みんなを見守ってくれていますよ」
おだやかな性格のBettyですが、音楽に関しては独特な趣味を持っているようです。
「ここでオペラ上演があったときは、開始直後に建物から逃げ出してしまったんです。でも、先日合唱団のミニコンサートを催したら、Bettyはすごく気に入ったようでした。つまり、この猫は自分の好き嫌いがとても明確なんです」とFionaさんは笑います。
ここ数年の間にBettyの図書館での日課も確立してきました。図書館職員や利用者は、この楽しい日ができるだけ長く続くことを願っているのだそうです。
「Bettyはまさにこの図書館にとってなくてはならない存在。だれもが知っていて、大好きなマスコット猫です。この猫と会うと、みんなが元気になるのです」というFionaさんです。
これからも長く「通勤」を続けて、人々を幸せな気分にしてほしいですね。

