パパが次男用に作った国語辞書のレザーのカバーがThreadsに投稿されました。ミシンで作った本格的な仕上がりが話題になり、記事執筆時点で14万回再生、5400件を超えるいいねを集めています。使い勝手も良さそう!
話題になっているのはハンドメイド、レザークラフトが趣味の二関誠之さん(@nisekiwww)が投稿したレザーのカバーです。
長男、長女、次男の3人の子どもを持つ二関さんですが、小学校から国語辞典にカバーをつけるように指示があり、まずは次男くんのためにハンドメイドでカバーを作ったそうです。どんなカバーが出来上がったのでしょうか。早速見てみましょう。
出来上がったのはくすみブルーのレザーを使ったバック型のカバーです。カバーには持ち手と留め具が付いており、机にぶら下げられるようになっています。持ち運びにも便利ですね。
カバーにはレザーのブルーより少し薄い糸でステッチも付いていて、渋いながらもかわいらしい仕上がりです。素敵!
二関さんによると次男くんはこのカバーを気に入ってくれたようで「まずは一安心」とホッとした様子。次は長女さん用のカバーに取り掛かるそうです。
なお、こちらのカバーはコメント欄の要望に応えて数量限定でメルカリとminneで販売しているそうです。気になる人はのぞいてみてはいかがでしょうか。
二関さんが作ったレザーのカバーにコメント欄では「素敵過ぎます‼︎ 我が家も欲しいです……」「すごい! 本格的ですね!」「すすすすごい……!!!!! すぐにひらけるし可愛いし天才です……!!」「オシャレー!」「え?! こんなの作れるんですか?! めっちゃ素敵です!!!」「えー! すごい素敵です。うちの長女の学校からはカバー依頼なくてよかった……私には無理だ……」「え! なにこれすごい欲しいです」「かっこよすぎる!!! これは売ってたら買いますね!!(大興奮)」「実用性もあり素敵 そして皮なんて素敵すぎ」と称賛の声が寄せられています。
二関さんはThreads以外に、Instagram(@nisekiwww)でもハンドメイド作品を中心に公開中です。
画像提供:二関誠之(@nisekiwww)さん

