
通勤・通学の隙間時間にピッタリ!2025年上半期によく読まれたバズ漫画を紹介する。
イライラした態度で買い物をするお客さんを描いた、狸谷(@akatsuki405)さんの人気シリーズ「チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします」より「店の名は」をお届けしたい。
■漫画を描くことで"ストレス発散"!?



作中で描かれているような横柄な態度のお客さんについて「現在の職場(100均)でもたまにいらっしゃいます」と教えてくれた作者の狸谷さん。ただ、昨今の新たな決済システム"セルフレジ"の影響か少し状況が変わったようで「セルフレジになってから直接レジ対応することが少なくなったので、あまり気にならなくなりました」語り、店員のストレスがわずかながら軽減された様子が窺える。
仕事の合間に来たのか、ペーパータオル1つをレジの上に投げつけるように置いたお客さん。店員の「いらっしゃいませ」の声にも応えず、「領収書」と一言述べると、小銭を投げつけて去っていく…。まさに立つ鳥跡を濁しまくりである。
店名入りのTシャツを着ているため、どこの従業員かすぐにわかってしまうような状況が見ていて苦しい本作「店の名は」。漫画を描くことで「ある意味ストレス発散できているような気がします」と話す狸谷さんだが、そこにはスーパーや接客業の大変さを知ってほしいという思いがしっかりと込められている。
狸谷さんは最後に「どれだけ嫌なことがあっても、自分の漫画の糧になると思うと、理不尽な目に遭って多少傷ついても立ち直りが早くなった気がします」と心の内を語ってくれた。スーパー店員のリアルな実情をぜひ一度覗いてみてほしい。
■取材協力:狸谷(@akatsuki405)
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