ブラックフォーマルはアリ?
きちんとした服装をと考えたときに、ブラックフォーマルではダメなのかと悩むママもいるかもしれません。ブラックフォーマルとは、名前の通り黒い礼服のことで、冠婚葬祭で着るものです。喪服と違い慶事にも使えるので、もちろん七五三でママが着ることに問題はありません。
ただし、そのまま着ると、どうしても喪服感が強くなってしまうデザインのものもあるため注意が必要。靴やバッグ、アクセサリーなどを華やかなものにしたり、インナーには明るい色のアイテムを選ぶなど、爽やかな印象を与える着こなしを意識すると失敗を防げます。
とはいえ、「これで大丈夫かな?」、「喪服と思われないかな」と少しでも不安に思うようなら、潔く辞めておくのが正解! 七五三は写真を撮る機会が多いため、スマホやカメラの画面、あるいは現像した写真を見て、はじめて自分が浮いている……と気付くこともあるからです。写真はずっと残るものなので、見返したときに嫌な気持ちになることは避けたいですよね。
サンダルやスニーカーはアリ?
七五三にサンダルやスニーカーといったカジュアルなアイテムはOKか……。結論からいうと、「サンダルは避けておいた方がベター、スニーカーはデザインによる」です。
サンダルやミュールなど、つま先やかかとが見えるものは、神社などには不向きで避けておいた方が良いとされています。きれいめで上品なサンダルであれば、フォーマルなファッションとも相性が良く、実際に履いている人もいるようですが、まわりの目が気になるようなら、避けておいた方が無難です。
足元はパンプスやローファーが理想ではありますが、シンプルなデザインやカラーのスニーカーであれば問題はなさそう。たとえば妊婦さんや下の子をずっと抱っこしていなければならないという場合、歩きやすさを重視するママもいるでしょう。特に石畳や砂利道の多い神社や寺院では、高いヒールの靴などは危険です。
全体のバランスを見て、フォーマルな装いにも馴染むようなクセのない上品なスニーカーを選ぶようにしましょう。

