キム・カーダシアン“アルーラ”らゴージャスな離婚弁護士たちの華やかな活躍と“愛の行方”にワクワク<オール・イズ・フェア>

キム・カーダシアン“アルーラ”らゴージャスな離婚弁護士たちの華やかな活躍と“愛の行方”にワクワク<オール・イズ・フェア>

キム・カーダシアンがゴージャスで敏腕な離婚弁護士に!
キム・カーダシアンがゴージャスで敏腕な離婚弁護士に! / (C) 2025 Disney and its related entities

リアリティー番組のスターからモデル、実業家、女優とマルチな活躍をするキム・カーダシアンが主演を務めるドラマ「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」が、11月4日に配信開始した。物語は、女性離婚弁護士たちがさまざまな依頼者の案件に挑む様子、また彼女たちの愛も描かれる。初回に一挙3話まで配信されると、視聴者からは「超豪華キャストにびっくり」「セレブなライフスタイル&鮮やかなファッションもすてき」など、さまざまな声が寄せられている。(以下、ネタバレを含みます)

■聡明な女性弁護士たちの活躍を描くリーガルドラマ

本作の製作総指揮を務めるのは、「glee/グリー」「アメリカン・ホラー・ストーリー」「アメリカン・クライム・ストーリー」「9-1-1 LA救命最前線」など数々の人気シリーズを連発し、エミー賞6度の受賞歴を持つヒットメーカー、ライアン・マーフィー氏。

男性優位の事務所を去り、自分たちの熱意で独立した女性弁護士たちが、離婚を専門に扱い、運命を左右する別れ、スキャンダラスな秘密、移ろいゆく忠誠心などさまざまな事案を乗り越えていく姿を描く。

主人公のアルーラ・グラントを演じるのは、「アメリカン・ホラー・ストーリー」のシーズン12でメインキャストを務めたキム・カーダシアン。カーダシアンは弁護士の父親に憧れ、2021年には司法試験の予備試験に合格したことが話題になったが、今回は優秀な離婚弁護士役を華麗に体現する。

ほか、アルーラと一緒に事務所を立ち上げた弁護士リバティ・ロンソンをナオミ・ワッツ、アルーラらの事務所の創業メンバーで調査主任のエメラルド・グリーンをニーシー・ナッシュ、アルーラたちの元上司ディナ・スタンディッシュをグレン・クローズが演じる。

「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」より
「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」より / (C) 2025 Disney and its related entities

■弁護士事務所に加え自宅もファッションもケタ違いに華やか!

10年前、男性優位の世界に鬱々としたものを抱えていたアルーラとリバティ。他の事務所に移籍しようと考えているとき、ディナが自分たちで事務所を立ち上げるよう後押し。2人は優秀な人材だったエメラルドを誘い、3人の名前を並べた事務所「グラント・ロンソン・グリーン」を開業した。

「女性を弁護できるのは女性」。そんな思いで離婚専門に扱うアルーラたち。10年後として映し出されたアルーラの自宅は、使用人が何人もいる豪邸で、どれだけ成功しているかは一目瞭然。「帝国を築いたわ」という言葉も納得のトップ弁護士だ。

自宅だけでなく、彼女たちの事務所もゴージャスで、打ち合わせ中にシャンパンを飲んでいたり、見栄えもすごい食事が出て来たり。プライベートジェットも登場し、それらにふさわしい彼女たちの華やかなファッションに至るまで、見応えたっぷり。ゴージャス過ぎる世界観も楽しいドラマだ。
「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」より
「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」より / (C) 2025 Disney and its related entities


■時に大胆な策略も駆使して依頼人たちの困難を救う

成功した彼女たちの依頼者となる女性たちの苦難もさまざまだ。1話で登場するのは、女優を夢見てハリウッドへと来たものの、IT業界の大物の“トロフィーワイフ”となった女性と化粧品総合会社の代表の妻。どちらも“婚前契約”に縛られているのだが、アルーラたちは離婚したい気持ちにある秘密や、時にアナログな手段で得た情報という武器、素人には分からない法の抜け道を駆使し、依頼者が新しい人生を踏み出す助けをする。

扱うのが離婚ということもあってか、第3話までで法廷が出てくることはないが、夫側が雇った威圧的な男性弁護士にも負けずにやり返したり、10年間一緒に戦ってきたアルーラ、リバティ、エメラルドの連携の鮮やかさが痛快だ。

ただ、必ず何でも勝利に導くというのではなく、2話ではリバティが「希望を与えるのが仕事だけど難しい」とつぶやいてしまう案件で、ショッキングな展開も起きてしまう。そのあたりがリアルさも出している。

■アルーラ自身も離婚を切り出されることに

そんな中、アルーラは自身にも離婚問題が降りかかる。10歳年下の夫チェイス・マンロー(マシュー・ノズカ)から「こんな完璧な家じゃ息が詰まる」「君といると自分が小さく見える」と離婚を切り出されたのだ。ただ、実際はチェイスが大勢の女性と浮気をしていたことが発覚。その一人はアルーラもよく知る人物だった。

そんなアルーラの担当弁護士となるのが、かつて独立を後押ししてくれたディナ。女性弁護士の先駆者として活躍してきただけに心強い。

対して、チェイスの担当弁護士となるのが、かつてアルーラたちの同僚だったカリントン(サラ・ポールソン)。このカリントンがなんとも強烈キャラで、独立するときに誘われなかったとして10年間ずっと恨み続けていて、罵詈雑言を浴びせるのだ。そんなカリントンを相手にアルーラとディナがどう立ち向かっていくのかにワクワクする。

離婚の相談にくる依頼者たちは、かつて夫との間にあったはずの愛が崩れてしまった。その思いを救うアルーラたちも “愛”の行方に直面する。リバティはアラフィフだが独身で、恋人はいるものの仕事柄、結婚に怖さも感じている。エメラルドは精子バンクで授かった3つ子の息子たちを1人で愛情深く育てていて、ディナはがんを患った夫の介護をしている。そんな、アルーラたちの華々しく熱い戦いの中にある“愛”の物語にも注目したい。

「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」(全9話)は、ディズニープラスのスターで毎週火曜に新エピソードを配信中。

◆文=ザテレビジョンドラマ部


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