
自身が主人公のエッセイ漫画をX(旧:Twitter)に投稿している、をぎくぼ虫(@wogikubomushi)さん。当初は、身近に起きるおもしろい出来事を友達に伝えるために描いていた漫画だったが、髭にもじゃもじゃ頭という見た目も中身も濃いめなキャラクターがウケて、徐々にX(旧:Twitter)で注目されるように。今回は実体験漫画「人生で初めて餃子を作った思い出」を紹介するとともに、本作にまつわる裏話などを作者のをぎくぼ虫さんに聞いた。
■栄養士である奥様から「ひき肉の分量に対して調味料が足りてない」と指摘



奥様が4割、自身が6割という料理分担になったのは、コメ太郎君くんが生まれてからだと話す作者のをぎくぼ虫さん。「この際だから作ったことのない料理に挑戦しよう」と思いたち餃子を作ってみた、という実話をもとに描かれているのが本作「人生で初めて餃子を作った思い出」となっている。
材料の野菜をすべて切るとザルに山盛りになり「餃子ってもう…サラダじゃん」と衝撃を受けたり、栄養士である奥様から「ひき肉の分量に対して調味料が足りてない」と指摘を受けてしまったり…。野菜の水分を切る作業でもひと苦労。結構な力作業で「料理には筋肉が必要なんだ…!!」と痛感したそうである。そのときをぎくぼ虫さんは「料理漫画にマッチョのキャラが多い。筋肉も必要なんだ」と妙に納得してしまったという。
普段から料理をしていたものの、レパートリーは多くなく「仕事の合間や帰ってきてから料理するので、あまり時間のかからないメニューが多いです。得意な料理は特にないのですが、味噌汁だけは具のラインナップ・切り方・入れる時間や味噌とダシの配分など異様にこだわりがあります」と得意料理を教えてくれた。
餃子作りで1番大変だと思ったのは「味見できない」という点だと語っていたが、これをきっかけに餃子にハマって何度も作るようになり、最近はだいぶマシな味になってきたをぎくぼ虫さん。人生で初めて餃子を作った思い出をリアルに描く本作「人生で初めて餃子を作った思い出」をぜひ読んでみてほしい。
画像提供:をぎくぼ虫(@wogikubomushi)
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