シンプルな素材で作る「愛知雑煮」
「愛知雑煮」は、すまし仕立ての汁に、角餅、もち菜を入れたシンプルなお雑煮。もち菜のない時期は小松菜を使い、角餅は焼かずに煮る。徳川家康からつづく武士文化「質素倹約」が受け継がれていることから、シンプルな具材になったとされている。
餅を焼かないのは、「白餅を焼く」=「城を焼く」として縁起が悪いとされたため。また「もち菜」は「菜(名)を持ち上げる」など、縁起担ぎが随所に見られる。
七福醸造の取り組み
七福醸造は、「自分の子どもや孫に食べさせられないような物は絶対に売ってはいけない!」を合言葉に、原材料と製法に徹底的にこだわり、白醤油および白だしをはじめとした調味料の製造・販売・通信販売を手掛けている。
業界に先駆け「有機JAS白醤油工場」の認定を受けており、現在でも白醤油の会社としては全国でただ一社であり、日本で初めて白だしを開発し、その品揃えは日本一を誇るという。
七福醸造は、子ども食堂に集まる子どもたちに笑顔で食事をしてもらいたいという思いで、以前より「もやいこ食堂」に協力してきた。
今回、七福醸造は地元企業(白だしの蔵元)として、子どもたちの健全な食生活を育むことを目的に制定された「和食の日」に、子どもたちが日本の伝統食「雑煮」を通じ和食の良さに触れるきっかけになったらと考え、「子どもたちと『愛知雑煮』を楽しむ会」に協力することにしたという。
「愛知雑煮」を通して日本の食文化に触れる機会となる、「子どもたちと『愛知雑煮』を楽しむ会」をチェックしてみては。
■子どもたちと「愛知雑煮」を楽しむ会
開催日時:11月24日(月)
開催時間:準備 9:00~、食事 12:00~
会場:もやいこ食堂
住所:愛知県碧南市浅間町4-3 西光寺
七福醸造 HP:http://www.7fukuj.co.jp
※:日本記念日協会HPより引用
(yukari)
